あとがき

【永遠の花が咲く】


プロローグの呂布とのやり取りがこの場面でした。ラストはやっぱり陸遜と!と思い見送り役になってもらいました。


何度も書いていますが呉編のテーマは陸遜が憤死しない未来を作ること、なので主人公はとりあえずの役目は果たしたかなって感じです。

生路は一青窈さんのシングルに一部日本語版、無双のサントラに中国語版が収録されていて、動画サイトで見かけたライブ映像ではまた違った日本語で唄われていて、そこからいろいろ考えて話を書きました。"やれるだけやってきたから幸せになりなさい"って!

ですがこれで終わりではありません!主人公がもう一度トリップして再臨編に続く予定なので、最後まで書けるかは分かりませんが楽しみにしていただけたら嬉しいです(*>v<*)とりあえず甘寧との話が中途半端すぎるので続編で解決させます…!
かなりの長文でしたが、ここまでお付き合いしていただきありがとうございました♪



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