夢主について
有間(アリマ)
無変換→有間(アリマ)
16歳
161cm
45kg
容姿
白い髪に紫の双眸。激昂すると色が黄色に変わる。
脹ら脛と顔以外、素肌は服に隠れている。袖に隠れる両手にも、黒い手袋(両手共に甲に妙な文様)
マフラーは絶対に巻いている。
＊イメージ
480サイズ
230サイズ
アップ
遥か東の国、ヒノモトの邪眼一族の最後の生き残り。
幼い頃、緊迫した環境からティアナの両親に連れ出され、カトライアに逃れてきた。その為か、反動のように昔に比べて随分と鷹揚な性格になってしまっている。
ヒノモトの追っ手から逃れる為、常に男装する。占い師を職業にしているのは、邪眼一族がヒノモトでは呪いを生業として占いはしないという印象が強い為。
心霊的なものに敏感で、ほとんど制御しているが、他人の魂の形などを目視できる。
白髪呼ばわりされると非常に怒る。
父親に貰った長巻(ながまき。野太刀に長い柄をつけたような武器)と、手作りの馬上筒(小型の火縄銃)を大事に所持している。
混乱し出すと昔読んだ書物を諳(そらん)じる。
護衛として、ティアナの家に滞在する。ままに、闘技場で力試しをしているので並みよりも強めではある。
自分の身体に無頓着。
ロッテの店のパンが大好物。
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