七万打企画小説 | ナノ
茜様


後書き




 茜様リクエスト、こっそり悠様リクの続編です。

 すみません。構成上、あまり気にならないとは思いますが、時系列的に、先に今企画の匿名様のリクを読んだ方が良いかもしれません。繋ぐか繋がないかで迷って、結局目立たない程度に多少リンクさせて流れを作ることにしました。

 甘やかす話を書かせていただいています。
 関羽のお姉さん労りデーに蘇双が協力したというお話。それぐらいに酷かったんですね。夢主の隈が。

 ベッタベタ、と書かれてあったのですが……書いてみるとほのぼのな甘やかしですね。
 そして蘇双視点だと言うことを失念して、思いっきり夢主視点で書いていたことに完成してから気付いて慌てて修正しました。最後が夢主視点なのは、敢えて変えずにそのままにしておこうと思ったからです。

 ちなみに隈が出来るくらいに寝ていないのは、単純に、趙雲に貸してもらった書物(結構な量)に夢中になって毎日夜更かしままに貫徹してるからです。確実に怒られるので誰にも言っていません。だから誰も知らずに、変に勘ぐられていると言う……。

 ちなみに、蘇双は夢主が起きるまで膝枕続行です。好きな子の寝顔も見れて役得だよね。



 茜様、こんばんは。
 そしてもう一月下旬なのですがあけましておめでとうございます。\(^o^)/
 この度は企画にご参加いただきまして、本当にありがとうございました。

 作品の方、気に入っていただければ幸いです。

 応援のお言葉、恐縮です。
 茜様のお言葉を励みとし、これからも頑張って参ります。
 これからも、どうかよろしくお願いいたします!



.


  
 back