七万打企画小説 | ナノ
匿名様


後書き




 匿名様リクで前回のリク――――つまりはこっそり企画での悠様リクの続編のそのまた続編です。こう書くと、ちょっとややこしいでしょうか……。

 狂、ということで、衝動的なものが蘇双に潜んでいるといった風に書いています。ともすれば噴き出して、という感じです。
 ですが、私の中で最初の話を書く際に決めた大まかな雰囲気を考慮して、蘇双は完全には狂に走らないようにしています。他の作品からも分かる通り、私の場合、狂に走らせると極端な話になって台無しになってしまうことがありますので……。

 そして、蘇双は状況が収まり、尚且つ本当に平穏を手に入れたと思えるまで、絶対に告白はしません。願掛けみたいなものですね。


 こんばんは。
 前回に引き続き、続編を書かせていただきました。

 如何だったでしょうか?
 気に入らなければ、遠慮無く仰って下さいね。

 温かいお言葉、とても嬉しいです。ありがとうございます!
 あなたの言葉を活力に、私はこれからも頑張らせていただきますね(^-^)

 この度は本当にありがとうございました。
 これからも何とぞよろしくお付き合い願えたらと思います。



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