六万打企画作品 | ナノ


後書き




 翡翠様リクエストで、はらから夏侯惇ほのぼのです。

 日常的なら、のんびりとしたものを書こうかと考えた結果なだらかーな話になりました。
 最初は音痴ネタにしようかと思ったのですが、以前ちらっと考えた設定で『音痴の話を振られたら数日間口利かない』というものがあったので、止めました。……もっとも、この設定、採用にも没にもしていない保留の設定なんですが。(^_^;)
 それに音痴を夏侯惇に訊かれたら夢主は適当に誤魔化して逃げるかも……。

 と、いうことで。
 のんびりと、展開の起伏を抑えた繕い物話になったのでした。



 初めまして、翡翠様!
 企画に参加していただいてありがとうございます!(^-^)

 六万打をお踏みになられたということで……メールを拝見しました時本当に驚きました。おめでとうございます、そしてありがとうございます!! 私もとっても嬉しいです。(*´∀`*)

 今回はのんびりまったりとした話を目指しましたが、如何だったでしょうか。少しでもお気に召していただければ幸いです。

 この度は、こちらとしても休息になるような作品を書かせていただきまして、本当にありがとうございました。
 これからも、何とぞよろしくお付き合い願います。



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