百中編 | ナノ
あとがき 

*あとがき

この度は百中編「だいすきなきみを」を読んでくださってありがとうございました!
時系列は第3章〜4章までのお話でした。
百がベランダから落とされそうになる時、ヒロインがそれを止めるために誰かに抱かれそうになって、そこで少しすれ違うところを書きたいなーと思ったのがきっかけで書き始めました。
連載物はあまり得意ではないのか、時間を要してしまい、文もうまく書けずに苦戦しましたが無事に書き終えることができて良かったです。
最初想像してたより百がヒロイン溺愛な感じになりましたが…(^^;;

同棲verも書いてみたい気持ちもありますが、気が向いたらちまちま書いていこうと思います。
改めて読んで頂いてありがとうございました!

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