あとがき 2/2









お題は診断メーカーから。

光がなければ、ただ闇が広がるのみ。闇の濃度など、最早何の意味もなく、混沌とした闇が心を支配する。みたいな。
いやー厨二だなー…(他人事)

微妙に話の説明を……かなり蛇足だと思うので、白文字反転しておきます。
鍾会さんが「お前も、私の事が〜」という箇所。“も”というのは鍾会さんの母親を想像しています。
個人的に鍾会さんは母親からの愛情を知らない、まともな愛情を注がれた事がないとか、鍾会ママは鍾会さん自身をちゃんと見ていなかったとか、そんなイメージがあるので。

以上、蛇足終わりです。

8月6日は病む日だと聞いて、8月6日、鍾会さんに病んでいただきました。
淡い色じゃなくて、黒い闇が混沌の世を塗りつぶしていきます(適当)

上で「病んでいただきました。」とは言ったものの、これが病んでいるのかもう分かりません、感覚麻痺しています\(^o^)/


*前 |

main > 倉庫

[0]TOP

「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -