脱色と落乱の混合夢。脱色夢主が落乱にトリップ。でも一応行き来はできる。ちなみに女。


【夢主設定】
・護廷十三隊一番隊第三席
・鬼道に長けており特に縛道が得意
・実質実力は隊長格だが頑なに三席から異動しようとしない
・総隊長に拾われた過去を持ち、総隊長の下に付き総隊長の傍にいたいから
・総隊長に対して態度は悪いが命には絶対服従
・卯ノ花隊長と同期で歳もそう変わらないが童顔なため幼く見られる(外見年齢は20歳前後)
・卯ノ花隊長は親友

・マイペースで何とかなるさ精神
・さばさばしてるけど大抵は適当
・いざという時は頭の回転が早く的確に指示、行動できる
・昼寝が好き(寝起きは悪い)
・大酒飲みで笊
・乱菊は酒飲み仲間



‐斬魄刀‐
始解：光焔咲(こうえんざき)
・炎熱系
・総隊長の持つ流刃若火に次ぐ威力を持つと言われている
・刀身が光り輝きその光に包まれた時には既に炎に焼かれている


卍解：光焔咲苧環(こうえんざきおだまき)
・刀身が分かれ空気中に分散できるようになる
・その後自由自在に操れ、効力は始解とほぼ同じ
・ただし光は反射するから威力は倍増





具体的な内容は決まってない。とりあえず脱色夢主が書きたかった。

夢主は流魂街出身で治安の悪い区で育ったが幼い頃に捨てられ、死にそうになっていた所を総隊長に拾われる。それからは総隊長を「山じい」と呼び父親や祖父のように尊敬し慕っている。「死ぬ時は山じいの盾になって死にたい」と酒が入ると毎回ぼやく。


総隊長の命で落乱世界の現世駐在に行くことに(現世？)。虚は少なめだけど一定の場所から出てくる事がわかっているのでそれの駆除・処理が任務内容。


着いた途端に縄で繋がれた子供を発見。そのあと「どこ行きやがったあいつら…！」と半泣きで叫ぶ子供も発見。案内したら感謝されちゃって学園に案内された(強制的)。行こうとしたら二人が違う方向に行ったから仕方なく手を繋いで行ったら更に感謝された。


それか着いて早々虚の群れに襲われてる子供を発見。バッサバッサと薙ぎ倒す。なぜか姿が見えるらしい。危険だからその子達を学園まで送ったら怪我をしていて無理矢理学園の中へ。ちなみに子供は左近と乱太郎辺りがいい。


いろいろあって学園の事務員になる。寝床確保できたしいいか、程度。お相手は特にないけど潮江か立花らへん。夢主に剣技で負けたりその戦ってる最中の美しさにやられればいい。でも夢主にとっては山じいが一番なので眼中にない。「自分より弱い男は嫌い」ときっぱり。


学園には霊感というか死神と虚限定で見える生徒が何人かいる。原因は虚が出てくるポイント。それを解決したら直る。

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