くのたま六年生

・元は良家の出身
・でも養子
・妹が家を継ぐので自らは忍になることを決意
・一度だけ四年の時に帰省したが、妹に強く拒まれ以来家には帰っていない
・妹に嫌われて(恨まれて)いる
・両親は夢主のことが心配だが、今まで無理をさせた分好きにさせている


・くのたま唯一の六年生
・くのたま問わず忍たまからも人気は高く尊敬されている
・学級委員長委員会の委員長だが他の委員会の助っ人としてもよく駆り出される(特に生物委員会)


・狼が好き
・基本にこにこ
・人前では絶対に泣かない
・たまにドライ



‐内容‐
変態鉢屋三郎と変態山田利吉に迫られるお話



‐山田利吉の場合‐
・利吉忍術学園出身設定
・夢主が一年生の時に四年生で委員会が一緒だった
・なぜか気に入られて付き纏われる
・ただの変態ロリコン
・忍術学園に寄る度に口説くが毎回惨敗(でも懲りない)


‐鉢屋三郎の場合‐
・三郎が入園した当時、泣いていた所を夢主が発見
・以来何度か見かけ、最初は拒否られるが徐々に心を開いていく
・ここで雷蔵と仲良くなる
・当時はお面着用
・それから夢主に懐きついて来る
・今では立派な変態




二人とも毎回告ってはフラれの繰り返しにも関わらず諦めない。ただの変態。

夢主は二人のことは嫌いじゃないけど恋愛感情としては好きじゃない。

三郎→夢主←利吉

の立派な一方通行三角関係。夢主は半ば諦めている。二人が変態なのは周知の事実。

- ナノ -