・ひなたぼっこのトリップ夢主で傍観
・連載の夢主設定に少し追加
・でもネタバレになるので今は伏せます
・ちなみに時間軸は連載終了後


天女が降ってきたらしい→同じ所からきたのか→あの可愛さはトリップ特典だな→愛されたいの見え見え(いらいら)→仕事してくれたらそれでいいよ→仕事しろよ→くのたまにまで手出しやがった→キレる


・大体の流れはこんなかんじ
・夢主は愛されたいとかじゃなくて仲良く過ごせたらいい、それだけ
・ひなたぼっこ連載時よりおかん度が上がっていると思われる
・夢主→天女
├一向に仕事しなくていらいら
└ぶってんじゃねえよ


▼天女様設定
・夢主の一つ下
・原作知識あり
・夢小説は傍観は知らない
・可愛くてか弱い愛され逆ハー特典付き
・夢主の立ち位置は自分の物だと嫉妬
・くのたまからは嫌われている
・本命は鉢屋か久々知(久々知の方が話的においしい)
・天女→夢主
├そこは私の居場所よ！
└うざくて邪魔な女


‐状況‐
六年生→天女側
五年生→夢主側
四年生→夢主側(最初田村は天女側)
三年生→三反田と富松と伊賀崎は傍観
二年生→時友以外天女側
一年生→は組以外天女側


・久々知は言わずもがな夢主側
・五年は夢主が前にいたのを知っているからめっちゃ慕ってる


・綾部は言わずもがな夢主側(傍観)
・そもそも興味ない
・タカ丸は洞察力が優れてるから天女の本質に気づく
・滝夜叉丸は夢主を姉のように慕ってるから絶対靡かない(真面目だし)
・田村は始めは天女に一目惚れするけど仕事してないのに気付くし、ユリコをただの武器だと言ったのにキレて夢主側に


・三反田と富松は委員長がいない委員会を纏めなきゃいけないから傍観
・三反田は黒い
・富松は素で毒舌(素直とも言う)
・伊賀崎はジュンコが嫌うから
・そもそも三人は天女をほぼ空気として扱っているから関係ない
・夢主は普通に好き


・時友は実は毒舌
・天女＝キモいウザい臭い
・ぼーっとしながら「死ね」って言う
・ハードなバレーボールが実は好き
・委員会でバレーボールができなくなっていらいら(七松が来ないから)


・一年は組は表面上では懐いてる
・経験が多いため洞察力はみんな高い
・夢主にめっちゃ懐いてる
・夢主＝食堂のお姉さん＝皆のお姉さん＝僕らのお姉さん
・仕事を夢主に押し付けてる天女にいらいら死ねばいいのに先輩何やってんのマジでいらいら
・下手したら一番恐いのは一は


・くのたま→夢主主義
・来た当初は部外者のくせに、と嫌っていたが夢主の努力を見てきたので素直に尊敬している
・下級生から上級生まで仲良し
・忍たまと平等に接してくれるから嬉しい
・ほとんどが腐女子か同性愛者なので理解のある夢主は敬うべき存在
・夢主を「お姉様」「姉上」と呼ぶくのたまもいるらしい
・夢主に仕事を押し付けていることが第一だが、忍たまを独占したりそのせいで目の保養(萌え)が減ったことにより天女を嫌悪(性格も気に食わない)






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これひなたぼっこの連載終わんないと書けない内容ですが。同じ世界に同じ世界から来たトリッパーが二人。夢主はいろいろ乗り越えたから皆が人を殺すのは理解した上で目を瞑っているが、天女はお嬢様育ちだから理解できない。

たぶん当分は傍観に徹してるけど、きっかけがあったら一気にキレる。そしてひなたぼっこ夢主には悪いけどそれなりに辛い内容(身体的に)。結末は未定。あまり夢主に優しくないから、ひなたぼっこで幸せなまま終わった方がいいかも。でも書いてみたい。

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