ネタ帳 | ナノ
鬼灯夢主のIFシリーズ2

2012/05/01(Tue) 11:59




鬼灯夢主IFシリーズ
わたしが好きなジャンルに転生したら、という俺得でしかないネタ


*前知識
・鳴門→転生が基準
・ナルトの義姉
・中身は基本的に大人
・誰かの姉が多め(ブラコン)
・基本最強


*庭球
*うたプリ×2
*黒バス←本命



‐庭球の場合‐

・リョーマと2つ差の姉
・テニス経験者でアメリカの大会でも何回か優勝してる
・日本に来てからはサポートに回るためマネージャーになる
・女子テニス部の部長と友達で、たまに選手として駆り出されることもある
・大石と仲がいい(母的な)
・線の引き方が上手いのと、女子に人気があるお陰で虐めとか嫉みはない


「大石、そろそろ新しい備品を入れたいのだけど…」
「ああ、そうだな。じゃあ数を確認しよう。竜崎先生に提出すれば部費から出してくれるよ」
「わかったわ」
「俺も手伝うよ」
「あら、練習はいいの?」
「一区切り着いた所だし、竜崎先生に用もあったんだ。手塚に言えば大丈夫さ」
「そう、助かるわ」


「…………」
「越前、目で人を殺せそうだぞ」
「…………」
「何だぁ?○○先輩を見てんのか?」
「…………大石先輩」
「(大石先輩逃げて!!!!)」





‐うたプリの場合@‐

・春歌の姉
・作曲家として活躍中
・学園の講師として生徒達を指導
・珍しくシスコン
・普段は甘いけど作曲になると厳しい
・生徒には謎がられている

・音也とトキヤに懐かれる
・真斗とレンに敬われる
・那月と翔に慕われる
・プリンス達は尊敬してるけど恋愛で好きなのは春歌

「せんせっ!ご飯一緒に食べよっ」
「あら、いいの?」
「席ならここにあります」
「あらあら、ありがとう」

「いい旋律ね。でもサビの所はもう少し盛り上げが欲しいわね」
「成る程…わかりました」
「神宮寺くんは流石ね。申し分ないのだけど、貯めを長くするともっとよくなるわ」
「貯め…ああ、わかりました」

「せんせぇー、翔ちゃん知りませんかー?」
「あら、見てないわよ」
「そうですかー…じゃあ先生これ着ません「那月!先生にまでやるな!!」あっ!翔ちゃんみーっけ!」
「やべっ!」
「待ってよー」
「若いわねぇ…」


レンは教わってる時は敬語で真面目だといい。春歌が誰とくっつくのか楽しみ。先生達は仲がいい。





‐うたプリの場合A‐

・真斗の双子の姉
・真斗はシスコン
・Sクラス、作曲コース
・ピアノ、ギターが得意
・作曲家志望だけど身体動かすのも好き
・サッカー組とも仲がいい
・友ちゃんと一緒に春歌を見守り隊(姉的な)
・レンに好かれている
・たぶんレンのパートナー


「やあ、レディー」
「あら、レン。そういえば前から気になってたのだけど、何でレディーと呼ぶの?」
「………え?」
「前はちゃんと名前で呼んでくれてたじゃない。寂しいわ」
「……そんなの、(今更照れ臭くなってだなんて、言えるわけないじゃないか!)」
「そんなの?」
「…っ、何だっていいじゃないか…」
「(かわいいわねぇ)」


気付いてる夢主。管理人は翔ちゃんが好きです。ちなみにレンルートは終わってません…。





‐黒バスの場合‐
・元帝光中女子バスケ部主将
・誠凜男子バスケ部マネージャー
・キセキの世代の1つ年上
・プレイは一流でスカウトも来たが全部断った
・極めたが故に一度離れたかったから誠凜に入学
・でもバスケ部が設立されて、中学生の頃に少し知り合った木吉に誘われマネージャーになる(半ば強制)
・主に体調管理や備品管理、リコのサポート
・ちなみに身長170p

・持ち前の面倒見のよさのお陰かキセキに懐かれている
・あの赤司も手懐けたと帝光中では有名
・黄瀬は残念なイケメン
・黒子の影の薄さは承知済みなのであまり驚かない(でも気が緩んでると内心で驚いている)


「先輩、バスケしましょう」
「(びくっ)黒子くん…どうしたの、急に。今は休憩中でしょ?」
「だからですよ。休憩中じゃないと先輩とできないじゃないですか。いつもはぐらかしますし」
「……もう、少しだけよ?」
「はい」

「何だ?お前がバスケすんのか」
「うん。黒子くんに頼まれて」
「おっ、じゃあ俺も混ぜろよ」
「は?」
「何々?面白そうだな」
「俺もやりてぇ!…っす」
「ちょ、」
「あら、面白いわね。軽く試合してみたら?」
「リコ!」
「いいじゃない。今日はそれでいきましょう!」
「………もう…」



やっぱり原作沿いがいいなあ…。これちょっと書いてみたい。でも原作沿いが続かない管理人…。


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