ネタ帳 | ナノ

鬼灯夢主のIFシリーズ

鳴門→落乱→〇〇前提の話
※夢主はブラコン疑惑があります

‐海賊編‐
～もし盃兄弟の姉に転生したら～

・とにかく可愛がる
・喧嘩は強いし面倒見いいし弟達の尊敬の的
・弟達大好きなので弟達優先
・サボを助ける(本編でも彼は生きていると信じている管理人)
・何かあった時の為に三人の身体に自分のチャクラを流していた
・それによりエース救出
・後々再会

「〇〇！今日こそ勝つ！」
「あらあら、やれるものならやってみなさい？」
「きーっ！お前等もいくぞ！」
「おう！」
「姉ちゃん覚悟ーっ！」
「三人だろうと手加減はしないわよ！」

楽しそう。

‐落乱編‐
～もし沢田綱吉の姉に転生したら～

・マフィア関連にすぐ気付き調べる
・両親には知らないふり
・綱吉生まれる→ブラコン発揮
・月日は経って綱吉はマフィアに巻き込まれる
・リボーンに目を付けられる
・仕方なく参加(綱吉第一)
・守護者になる
・ちなみに争奪戦時は十六歳

「何で姉ちゃんまで巻き込むんだよ！」
「ボンゴレボスの姉ってのは狙われやすいんだぞ。それを防ぐには側に置くのが一番だ。最も、力はあるみてーだがな(にやり)」
「(面倒だなあ。でも綱吉の為だし)綱吉は自分の心配をしなさいな」

「〇〇さん！貴女にお怪我などさせません！この獄寺、命を懸けてお守りします！」
「ありがとう獄寺くん。命を懸けるなら綱吉を守ってあげてね」

「沢田の姉ちゃん、大変っすねー。今度野球しませんか？」
「いや確かに前君の投げたボールは取ってしまったけど二度としないよ。敵とキャッチボールしてなよ」

「どうして逃げるんだい」
「逃げるわよ。怪我はしたくないからね。君とドンパチしたくないの！」

「クフフ…。不思議な方だ。僕は貴女が気になって仕方ない…」
「そうね、わたしも君のその頭の中が気になって仕方ないわ。だから毎回夢に現れるの止めてくれる？」

「〇〇さん…わたし、これがいい…」
「いいわよ。わたしとお揃いがいいなんて、可愛いこと言うじゃない」
「えへへ…」

「〇〇ーっ！ランボさんと遊べ！」
「はいはい。その前にお昼寝しましょう。絵本読んであげるから」
「絵本！わーい！」

皆の頼れるお姉さん。

‐脱色編‐
～もし一角の姉に転生したら～

・あえての一角
・姉貴的位置
・いろいろあって護廷十三番隊に
・一番隊三席
・いつも剣八に追い掛けられる
・十一番隊からは「姐さん」

「姉貴！これから飯か？」
「あら一角。一緒に食べる？」
「おう！」

「〇〇…見つけたぜ」
「ざ、更木隊長…！」
「俺と勝負しやがれ！」
「毎回毎回しつこいですね！嫌だって言ってるじゃないですか！」
「知らねぇなァ!!」
「一角ごめん、ご飯はまた今度ね」
「お、おう…(久しぶりだったのに…)」

不憫一角。

‐薄桜鬼編‐
～もし千姫の姉だったら～

・最強夢主
・存在自体が最強
・道場時代から共に過ごす
・新選組発足後は特に地位を持たず、近藤の命以外は気まぐれで動く
・千鶴が現れて何かを察する
・風間は手が出せない悶々

「姉様、この間美味しい甘味屋を見つけたの。今度食べに行きませんか？」
「あら、いいわね。是非行きましょう」
「はいっ！」

姉妹可愛い姉妹。敬語使う千姫可愛い。妹であることに誇りを持ってたらいいよ。

‐携帯獣編‐
～もしトリップしたら～

・普通のトリップ
・任務の途中にしくじって崖から落っこちて川に落っこちたら知らない所だった
・湖で、周り見たら変な生き物かそこら辺にいっぱいいる
・(ベタだけど)怪我してるポケモン発見
・チャクラ使ってパパッと回復
・懐かれる→パートナーに
・イッシュでもシンオウでもいい

「ポケモンってすごいよねぇ。火とか水とか使えるんだもん(前世にいたら戦争になるわね)」
「……ガウ」
「ん？もちろん貴方達は仲間よ。道具として見るなんてわたしはあんな屑じゃないわよー」
「……(さりげなく酷いこと言った…)」

パートナーはお好きに。何となくで会話をする夢主。