「昨日ユニちゃんが泣きながら
γがロリコン的な視線で見てくるって言ってたからさ、名前チャンどうにかしてくれる?」


『しませんよ?γはもう手遅れです』


「でね、僕考えたんだけど、γにずっと目隠し付けておけばいいんじゃないかなって!」


『………』


「ちょっと、そんなに冷たい目しないでよ。僕、困っちゃう」


『違います!困っているのは私です!!さっさと大量のマシュマロ処理しちゃってください!』

「だってクローゼットの中とかタンスの中とか入ってるんでしょ?さすがの僕もそれは食べられないなぁ」


人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -