「ヤバい…//////」


俺は名前を送って、自分の家に帰って来た途端ベッドへダイブした。


自分の右手をまじまじと見つめる。


「手ぇ…握っちゃった」


正直あの時の行動は、なんというか勢い任せ?みたいなカンジで…。

手握ってから自分が何話したかも覚えてないくらい緊張してた。


「引かれたかな…」

あぁっもう!
好きって言いたい!!
誰か俺の背中を押してくれ


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