元々続き物の体で書いていたものだったので、起承転結だけ、かいつまんで書くことにしました。黄瀬くんはわんわんお系イケメンだと信じてる。

今回のお話は時期的には誠凛と海常の練習試合辺り。たぶん、黄瀬くんは海常に入学してもしばらくは寂しい思いをしてたんじゃないかなーそんで「黒子っちはキセキの誰かといなければ弱いまま、オレ(たち)と一緒にいなきゃダメダメなんスよ！」とか思い込んでたとこにガツンとやられてけっこう長いこと引きずってウジウジしてたらいいなーと勝手に思ってました。


私の中で黄瀬くんのイメージは「歪みない黒子厨」ですｷﾘｯ

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