お誕生日を盛大に遅刻お祝いしたくてネタ自体は当日に考えて書いてたんですが案の定寝オチしました。だから布団の中は駄目なんだ…!
ちなみに伊月先輩のダジャレも考えてたんですが入れるところが見当たらなくて断念しました。
下にちょこっとオマケとして先輩立ちの会話置いておきますね
「なんで両片想いって当事者同士は気づかないんだろうな…」
「でも、あの子が自分から行動するなんて、ちょっとびっくりしちゃったわね」
「しかも黒子の特技だからって手品の練習までするっていうんだから、頑張ったなー」
「…はっ!まーじっくりマジックを披露しよう。キタコレ!」
「きてねーよ!」
「じっくり見たらタネまで見えちまうんじゃないか?」
「鉄平もちょっと黙ってて!」