設定
主人公はくのいち教室上級生の学級委員長です。(たしかトモミちゃんが学級委員長だったのでそちらはくの一教室下級生の学級委員長という設定を使わせていただきます。)くのたまの委員会活動についてですが、このサイトではくのたまにはくのたまの委員会活動があるので、忍たまと合同で活動をするのは自主参加になるという設定をとります。しかしほとんどの子が参加していません。
学級委員長委員会は忍たまの六年生がたりないため鉢屋を委員長代理とし、経験不足のところを補う目的として主人公がくのたまですが配属されることになりました。補うために配属されたので強制参加です。予算会議にも有無を言わさずに出席させられます。


以下主人公詳細プロフィール







くのたま六年・15歳
学級委員長委員会委員長


忍たまの六年生がたりないため経験不足を補う目的として白羽の矢が立ってしまった。ほんわかした雰囲気とは裏腹に言うことに容赦がない。しかし下級生には優しく、庄左エ門や彦四郎におやつを買ってきたりする。『やるからには徹底的に』がモットーで、くのたまらしく使えるものは何でも使う。出来ないなんて言わせない、別名「女帝」。よって見た目だけなら可愛い系なのに中身が釣り合わずかなりのギャップがある。
勘が鋭く変装や違和感を見抜くのが得意。でも当たるが根拠がこれっぽっちもない本当にただの勘。しかし観察眼はあるほうなのでよくよく考えれば理由がわかる。
罠作りが得意で、作法委員会に行くことも多く兵太夫や伝七と仲が良い。くの一長屋の罠はすべて彼女作。


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