09/26(10:01)

体育委員会が愛妻家とか素晴らしくもえるんですけどー!!というただそれだけ


小平太→「どうした?なんだ裁縫に失敗したって?あっはは!細かいことは気にするな!私はお前がやってくれただけで嬉しいさ。まったく、お前は私にはもったいないくらいできた嫁だな!またほつれたら頼む!」
安心の包容力。相変わらず暴君だけど成長して視野が広くなると思う。このあと奥さんが裁縫上手になってってさらに嬉しくなる。

滝夜叉丸→奥さんをすごく大事にする。
「自分が認めた女はお前だ。この容姿端麗、頭脳明晰、仕事もできるこの私、平滝夜叉丸の妻はこの世でただ一人!お前だけだ!」
ときっぱりはっきり言ってくれる。奥さんに纏わり付く不安なんて全部なくしてみせる。自信を分けてあげられるようになるといいな。

三之助→「はいはい、迷ってねえよ。ほら今日の晩飯の食材。腐らせてねえって。オレのことなんだと思ってんだよ…。もう少し信用してください。な、奥さん?」
悪戯な笑顔で奥さんって言ってほしい。愛しの奥さんのもとにきちんと帰れるようになります。帰巣本能?いいえ、愛の力です。

四郎兵衛→相変わらずの癒しの笑顔。でもそこに成長して力強さと頼もしさが加わる。
「ダメだよ。力仕事は僕に任せて君はそこに座ってて?もう君一人の身体じゃないんだからね。うん、ありがとう。僕のお嫁さん」
奥さんは自分だけのお姫様だと思ってる。でも甘やかしすぎはしない男。

金吾→普段の一人称はオレや僕なのに上司や偉い人に対しては私、が一人称。
「私の妻でございます」とぜひキリッとした顔で言っていただきたい。
「今日は仕事で遅くなる。暗くなる前にさっさと明日の支度を終わらせておいてくれ。では行ってくる」
亭主関白だけとやっぱり奥さん大好き。

「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -