!下上+エメイン妄想

痴漢というか電車で知らずと黒いコートに精液をかけられるノボリとイン ゴ

「ノボリ・・・なに、それ。精液ついて る」
「!?えっ!な、何ですかこれ!・・・ 隣にいた女性とわたくしを間違えたので しょうか。それにしても許されない由々し き問題です」
「ノボリが鈍いのはわかった。だからも う満員電車1人で乗るの禁止ね」
「何が分かったのですか・・・。う、で も気持ち悪いです(コートについていたソ レを触る」
「!!ノボリなに触ってるのッ駄目! (コートを奪い取る」
「・・な、わたくしとて触りたくて触っ ているわけではないです!こうでもしな いと汚れが・・・その、わたくしのコー トは貴方とは違い黒で目立ちますか ら・・えっと・・(顔真っ赤」
「・・・そっか、なるほどー。ノボリの 鈍さに見逃そうと思ったけどやっぱ、か けたやつ殺す」
「?!」



インゴの場合
「インゴそれなに?どうしたの?」 「は?え・・なっ?!このワタシになん て汚らしいものを・・!許しませんっ! そもそも頭おかしいんじゃないでしょう か、何故ワタシがこんな・・・っ!」
「それはインゴが魅力的なせいだから仕 方ないよ。大丈夫?とれそう?気持ち悪 くない?」
「(エ、エメットがワタシの心配 をっ・・!)だっ、大丈夫です、こんなの ワタシ1人でできます!」
「・・そう?ならいいけど・・・あ、ボ クちょっと用事あるの思い出した!すぐ 戻るからインゴここにいてね?(ボクのインゴに欲情しやがって・・許さない、犯人、殺す)」

(エメット立ち去る)

「あっエメット待っ・・・!う、・・・う、う うっ気持ち悪いです…(コートごしごし」

* * * * *


インゴになにかあったら(気付かれないよう)即行動なエメットとひとまず考えてから決断するクダリの妄想です。
ノボリは少し抜けていて、インゴは強気に装うが内心気持ち悪くて不安になるのが理想です。