▼10.05.14(Fri)20:44
ジャスミンティーがすきです(唐突に何
元々すごくすき!って訳ではなかったんですけど、いつからか飲むようになって、今ではコンビニで飲み物買う時やノンアルコールの席なんかでもしょっちゅう選んじゃいます。そして今まさに飲んでいる。
そんで思ったんですけど、女性はともかく男性がジャスミンティー飲んでるところってあまり見かけないなぁと。やっぱあの、フローラルな香りが女性的な感じで馴染めんというか嗜好に合わんのやろうか?お茶飲むならわざわざジャスミンティーじゃなくても緑茶や麦茶でいい的な…
何が言いたいかというと、黄瀬ってジャスミンティー飲んでても違和感ないよね!ってことです(ニコ!
パフェの時もヘアピンの時も思ったんですけど、あのこ可愛いものや女性的なものに対してまったく違和感がない…寧ろ似合う…!
しかも、それがなよっちいとか女々しいとかそーゆーの感じさせないの。なんてーの?所謂、様になるっての?それもちょっと違う黄するけど…。じゃあ逆に男臭かったりワイルドやったりみたいなのが似合わんかってゆーたらそれはそれで似合うってか萌える←
結局は黄瀬が性別云々関係なく『きれい』なこやからかなあ。中性的っていうか。やから何でも似合っちゃう。ああ、黄瀬に夢見過ぎちゃってることは自覚してます。盲目です。でも実際そうじゃないですk(やからそれが夢見過ぎやと
ちょっと話ずれましたけど追記からジャスミンティーを飲んでる黄瀬で浮かんだ火黄妄想。長くなったので畳んでおきます。
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上記の通り、黄瀬はジャスミンティーとか飲んでても違和感ないと思います。いっそローズヒップまでいっても違和感ないと思うけどローズヒップは苦手そう。飲めはするけど味が苦手。何となくそんなイメージ。
そんで火神と黄瀬が一緒にいる時に黄瀬が飲んでるものからなんか甘い香りがしてきて、何飲んでんだって火神っちが聞くの。
黄瀬にジャスミンティーっスよ、飲む?って言われて、とりあえず一口もらってみるんだけど口に含んだ途端ぶわッと広がるフローラルな芳香に馴染めなくて、いらねーって返すの。んな女みたいなニオイのもんよく飲めんな、って。
えー、いい香りなのにって気にする風でもなく黄瀬に言われてその隣で、確かに自分が飲んだり纏ったりするには抵抗があるけど香り自体は悪くない、寧ろいい香りだなと思ったり。で、隣にいるもんだから黄瀬が飲むために口元に運んだ時にジャスミンの香りが近くなって、やっぱいい香りだよなーと、ぼんやり思うと同時に衝動的というか無意識的というか(意味が対局っぽいけど要は誘われるがままとか本能的にそうしたいと思った思考に逆らわず、みたいな…そうするのが自然なように体が動いたって感じ?的確な言葉が選べない;;)黄瀬にキスしちゃう火神っち。
黄瀬は急にキスされたのに驚いて、つい離れようとするんだけど火神ががっちりホールド。逃がさねえんだぜ状態。黄瀬の舌先に残るジャスミンの香りが鼻腔に抜けてくのを感じて、ああ、甘いな…って思いながらキスを深くしてくの。
そのうちジャスミンの香りも薄れていって最終的にはほぼ香りを感じなくなったはずなのにそれでもちゅうして直ぐの時よりもずっと甘く感じてちょう長い間離さない火神っち。笑
あー…そっか、ジャスミンの香りなんかよりもコイツ(黄瀬)の方がずっと甘めー、みたいな同人的に有りがちな展開になる訳です(身も蓋もない
そんでまあ…やっとこさ唇を離すんですけど、黄瀬はいきなりちゅうされて訳分かんないまま一方的に濃厚なのかまされてしかもなかなか離してくれないもんだから当然苦しかったりでも気持ちよかったり何やかんやで、息は上がるわ、頬は染まるわ、目は涙で潤むわしちゃってて、それを見た火神っちが当然止まれなくなっちゃって以下略みたいな(…
なんだこの〆w有りがちな上に投げやり過ぎるw←
本当は漫画かssにでもしたかったんですけど頭にあるうちに吐き出しときたかったので。あと、口移し(?)ネタ繋がりで青黄妄想も湧いてきたけど長くなるんで次の記事にでも書きます。多分。笑
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