と、思いつつ。28歳くらい組織再編で5章後くらい時間軸で赴任した羽付きキーパーが(担当してた小規模ギルドが軒並み引退やら不慮の事故やらで担当するマイスターいなくなったから100人規模の虹の彼方に腰を据えるよっていう妄想がこびりついてるからこの設定になりがち)ふんわりした出会いや仕事の交流の中でホロウくん良いなぁ…可愛くてかっこよくて紳士…でもこんな年の離れたおばさんから積極的に話しかけたら困るよね…と思い悩みながら利便性向上のためにあれこれしてて完成手前の段階で一息ついてるときに｢がんばったな~…………完成のご褒美にホロウくんとデートできないかなぁ……｣と呟いてるところを本人に聞かれるハプニングから始まる夢をみたい。ぴゅーんと逃走したのを追いかけられて貴女を否定しているわけではなくて僕と、で…デートと聞こえたのですが？と困惑した気持ちと謎の言動の対象への興味から尋ねるホロウくんいませんか？なよさんの中にはいます。あわあわしながら仕事の合間にやってること話してなんやかんやデートの約束取り付けてふにゃふにゃのへにゃへにゃに喜んでるところを不思議そうにほんのり嬉しそうに眺められたい。無事にデートできたらオルゴール店→ホロウくん行きつけカフェってプランで爽やかに解散してオルゴールプレゼントしたいね。次の約束をさらっとホロウくんから申し出てくれなきゃこの１回だけの幸せな想い出抱えてそれまでと変わらない関係に戻るんだ……ふへ……

エロ導入のためだけの思いつき。解体依頼品の中に魔術魔法呪具の類じゃねーか！？っていう調教グッズが入っててうっかり夢主に取り付いて起動してあわあわして自分じゃ取れない…ホロウくん以外頼りたくない…！っていう流れであれやこれやグッズに応じていろんなプレイをするはめになってほしい。指が届くし挟めるのに全然取れない…何故…！？無理に引っ張ろうとすると夢主が辛そうになる…！？って焦って取説的なの拾って読んだら中で出さないと駄目とか書いてあってガッデムするホロウくん。ガッデムじゃなくても固まったり。動悸がしたり。色々な可能性。作者の意図でやらざるを得ない状況になるというのはこういうことです。取り出したらすぐさまバラすからヨシ！

やっぱりどうしてもホロウくんの瞳の色だな…って眺めてたひとつぶガーネットのピアスをザクロの色だと認識してザクロ仲間として日頃のお礼を兼ねてプレゼントしてくれるホロウくんにピアスホールあけるとこから世話されて両者の情緒と距離感バグってほしい欲求がある。ホロウくんは日頃のお礼とか諸々が発端のはずなのに、提案したとはいえ本当に僕に身を任せて委ねてる状況に1バグ、ピアッサー等で開けた瞬間に2バグ、安定するまでの間の経過観察期間で4~5バグ積み重ねてほしい。無事にひとつぶガーネットピアスを装備できるようになった夢主の耳たぶの縁あたりをそっと指先で摘むように揉むように撫でて鏡越しにザクロとは別の既視感をその色に持って欲しい。夢主の耳たぶのきらっと光るその色を見る度に臍の下がざわつくような感覚を持って欲しい。じわじわと夢主の瞳の色のピアスのお返しが欲しくなってほしい……！！！夢主はホロウくんからの歩み寄りにアワアワして断るつもりはなくてだんだんじわじわ距離感バグっていくのに気付かずある日ふと｢近いな？？？｣ってハッとしてほしい。背後or正面から夢主の肩にデコ乗せて耳たぶ見詰めるホロウくんとかね。んひぃ。