5章の話

ゆめくろ5章の軋轢の話を考えるとどうしても連盟支部の長が癒着か着服かなんかげすいことしててあの話に至って、アパートメントの面々はほんわか夢を追ってるけどオズワルド様は何かとウッドマンの住人との兼ね合いを考えてたような雰囲気がしてならない。そして爆誕する私の中の「野郎ぶっ殺す」て唸り声のような低音でブチ切れるギルド創設初期メンバーなキーパーちゃん。16~18くらいに見習いとして創設から関わりはじめてすぐにギルド専属になって町の工場や職人との兼ね合い担当ていう泥臭くてきっっっついことしてきた小柄女子……いや男子でも良いが……4~5年経ってから推論で連盟支部長黒!!!ってなってブチ切れるの……ギルドも連盟も抜けて手を下そうかと即断するのをオズワルド様とトワが止めるの……「やるなら正攻法だ」「お前が手を汚してはならない」って感じで……そんで本編後まで頑張るけど間に合わなくて取りこぼした諸々のためにまた駆けずり回るの……ラグーンさんはまだギルドにいなかったかいてもその話は回さなかったので知らなくて苦虫噛んだ顔してほしいしリンクとホロウくんは知らない小柄お姉(兄)さんがめちゃくちゃ軋轢担当して守られて夢を追ってることを痛感してショックを受けてほしい。本編後時間軸で26~28歳キーパーちゃんは土下座したり交渉したり町の人とのあれこれ担当してエマちゃんみたいに眩しいくらいに明るく夢を支える子が現れて良かったなぁ、あの子たちが曇らないように頑張らなきゃなぁって魂燃やして頑張って悲壮な顔で見守られてほしい。諸々片付いて落ち着いて町の人々と穏やかに交渉できるようになったらエマちゃんや新人に引き継いでいって身辺整理して始末付けに行くぞ~~~してほしい。なよさんの推しはホロウくんなのでホロウくんに引き留められるような話をこの線で考えてるね。オズワルド様は1回止めた後だから無言で腕組んで若造を差し向けてくれぇ。殺るか殺らないかがマイスターの引き留め力に託されてしまった。キーパーちゃんが動く前にスイーパーが動いて放心したら平和に解決するね!(してない)
ふざけて書いてるけど10年前に設立して急成長して町の顔してるギルドって絶対恨まれるじゃんね。職人の身が危ない。そういう面で守るためのキーパーがいると思う。物投げられても暴言浴びせかけられても殴る蹴るされても土下座してでも協力体制を作り上げようとしてたとして、あんな本編な出来事に繋がる杜撰な支部長的な奴がいたとして、俺だったらブチ切れる……任侠的な話になりそう……
とりあえずそういう見てこなかった暗い部分がもしもあったら、ホロウくんはどう受け止めるのかな……って考えたい。考えた上で爆誕したキーパーちゃんとイチャイチャへ至らせたい。でもこれは私の脳内だけで展開される狂気。




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