イラっとしてるらしいけど愚痴聞いた側が一線こえてるアウトなクズじゃんみたいに言うと庇うんだよね。洗脳済みだなぁ。
愚痴を吐いて共感の言葉と慰めだけ欲しくて解決策言い出すとか事情全オープンしてないのに我が家にそぐわない一般論とか言わないでほしい!!みたいなのがずーっと続くのは壁打ち慰めbotでも作って慰めてもらったら?って思っちゃう。 まあ一番見てる人が多い環境があそこなのかもしれんけど。 我が家の話に口出しするなスタンスでありながら愚痴愚痴愚痴愚痴言い続けるのは家庭内でやっといたらいいと思う。
ジブリがいっぱい。 細やかなメタファーは拾いきれない浅学非才の身でもそんなふうに楽しめたし、そうでなくてもジブリな映像美を叩きつけられまくる流石の宮崎駿監督作品でしたね。 果てしない物語やブレイブストーリーといった名作ファンタジー小説のように、葛藤を抱えた少年が夢や幻のような非現実の世界での冒頭を経て、答えを得たり貫く意志を見つけたりする。世界そのものは残酷で無慈悲で理不尽はままだとしても、現実を生きていく。簡単な骨組みは古典的でシンプルだとしても、それをああもジブリ(宮崎駿監督)だなぁと感じる肉付けや描写にできるのが流石なんだよね。 君生きバードこと青鷺。理解し合う前はおぞましい存在にしか思えなく、しかし接してみるとコミカルで憎みきれず、たぶん二度と合うことはないからこそなのか最後に「あばよ、友達」って言ってくれる嘘つき男。ポスターは去り際だったのかもしれない。 眞人くんさぁ、性格悪いっていうかわりとキチってたねぇ!
何故かカカシ先生についてずーっと空想してる。かわいそかわいい。情報を確認し直せばし直すほど私があなたを守りたい系夢主が様々な年齢差パターンでお話を展開している。ずーっと脳内でこねこねして外には出さない予定だけど。読んでたけどハマってはない系作品は知識があやっふやだから……
女性職人(マイスター)も登場したら嬉しいけどコンセプトがたぶん乙女ゲーだからそれはないつらぁ!!!でもまあいないことないでしょ精神でそれで考える。 相変わらずの虹の彼方関連でしか考えないけど、電信技師リンクの弟子ポジ見習い18歳スタートホロウくん夢。なぜならホロウくんに一目惚れするから。あの優雅な物腰と性格と見た目と個性的でかわいい笑顔に惚れないはずがないでしょう。なんやかんやリンクの配信手伝いのときとか配信の急遽離脱時の場持たせとかで明言はしないけど好きな人を褒め倒したり「幸せそーに笑ってるんならそれでいいんだよ」って男前寄りに微笑みつつ潔いネガティブを言ったりしちゃう。オレとあの人がどうこうなるわけないじゃん。気兼ねなく笑える関係の人がもう傍に居るんだし。近めのとこで働けるのラッキーだよ。彼女が潰れないように手助けするモノ作りたいな。彼女が今のままキラキラしてたら、あの人も幸せだよ。たぶんね?っていう基本方針で遠めからホロエマ(に見えている)を眺めて慕ってる系の進展のない話。ちなみにリンクの弟子ポジになったことで初回からチクチク言葉が届いたりしたけど「いや、リンクさんはそういう目で見てない」「技師として尊敬してるし、オレがやりたいことはリンクさんが道を敷いて初めてできることだから感謝もしてる。けど恋愛感情だけはない」「貶してるわけじゃなくてオレはもう他に惚れた男がいるってだけ」とさっくりさっぱり本人の目の前でも否定重ねて「仕事仲間としてはやりやすいけどちょっと複雑……」と落ち込んだ顔させてからやっかみはなくなった。魅力はあると思うよ?もう他に堕ちてるだけなんだって…… という一目惚れの話とお仕事始めの話を経て見習いから一般職人になった辺りでエマちゃんと相対するようになってほしい。普通にお仕事するよ。かわいいし、この人に何かあったらあの人が悲しくなるから守る対象だし。で、たぶんプリムスクラブ辺りで技師の仕事を初めて任されてエマと一緒に行って女性トラブル系に巻き込まれかけたエマを庇う話が出る。酒ぶっかけられるかビンタが飛んでくるか、マイスターに飛んでいきそうなそれを庇おうとしたエマを掴んで反転して甘んじてくらう夢主。ヒーローですか?「おねーさんさ、ちょっとは頭冷えた?んー、じゃあさ、オレと恋バナしようよ」介抱の道具取りに向かったエマを見送ってから惚れた男について語り始める夢主。嫉妬して事を起こしたのに何故か恋バナ聞いてるおねーさん。だんだん、夢主が後ろ向きに潔いことに腹立てはじめて口出して自分語りもし始める。「おねーさんお金どうやって用立ててんの?ふーん、なんだ、ちゃんと自分で立ってるんじゃん」「男を見る目とかオレはわかんないよ。でもさ、マイスターに負けないくらいの夢持ってるんだからさ……勿体ないよ」等と話し合ってしんみりして事を起こしたので恩情込の処理をされることになったおねーさんを見送る。エマちゃんは途中から話を聞いててだんだん(ホロウのことでは…?)と思いつつ、危ないことしたことを説教する。この件の元凶マイスターも女の子なんだからと窘める。のを、「エマを傷付けたくないのはオレのエゴだよ」「惚れた男の笑ってる顔が見たいだけだよ。バカバカしい夢だろ?」 その件の帰り道。ムーンロードはもうすぐウッドマンへ降り立つところ……なのだが……高度数十メートル地点で突如として消失。落下するエマと夢主。咄嗟の判断でボード類をエマに託して上着とうで簡易パラシュートにして湖から木立の方へ押しやり、自らは湖へバシャン!エマに押し付ける前に緊急発信した先が……一応はもう虹の彼方の仲間として交流をほんのり持っていたホロウくん……応答してもエマの慌てた声だけ聞こえてすぐに異常を察知して、駆け付けてくれるホロウくん。かっこいい。湖は深すぎも浅すぎもしないので普通に泳いで岸へ帰還してた夢主は普段の言動とは裏腹に女性らしい体型で…… という、しっかり見る前に反射でコートをかけて抱き上げるホロウくんを見たい夢。つらつら書いた雑ネタ前提を持ちつつじわじわと交流を深めてほしい。夢エマと思ってるホロウくんとホロエマと思ってる夢主のすれ違いラブコメが見たい。ウオオオオオ
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