告白してしまうと、「すみっこ屋敷の魔法使い」の資料もデータも全部どこかにいってしまった……。
そしてエンディングを覚えていない。
ということで、今掲載されている分を元に、新しく設定もプロットも練り直したわけだが……

……おや？
これ、元々の設定と同じになっていないか？

うっすらと思い出した設定が、新しく作った設定と合致しているのである。

何年経っても癖が変わっていないのだなあと思ったのだった。

っていうか久々に読み返したけど、悪くないなこの話。

BLUEにページを追加しました。

入れたかったなって地味に後悔していた「ノワールがガッツリ調教しているシーン」。半端な調教しか書いてなかったのでね、ちゃんと書きました。

久々にノワラズ書いて（最近ラズノワばかりだったので…）、この2人は余裕で逆カプいけるんだな――とか思ったのでした。

ノワールさんは仮面のときよりもBLUEのほうが弱い部分がモロにでてるなあと思います。

BLUEのノワールさんはまじでダメ男ですね。いいところがないぞ！もう少ししたらノワールさんのターンがくるので挽回してください。

BLUEをはじめから読み返しているけど、本当にクセが強い！笑

ストーリーがクセつよなのは私の癖なので直すつもりはないのですが（こうすればよかったなあって部分もありますが）、文章のクセはできるかぎり直していきます。

三章あたりまでは直したので、読みやすくなった…はず…

かざぐるまの、エッチシーンについて、、、

なぜ織はエッチの途中で鈴懸のことを「鈴懸様」と呼ぶのか。

それは気分が盛り上がるからです。以上。

小説家になろう、使ってみています。慣れない…。

話を移行するのに伴い、色々修正中です。

特にBLUE。BLUE、移行するたびに修正しているので、5回目くらいの修正じゃないかな笑

10年前に書いた小説はさすがにね…そのまま移行するのは恥ずかしくて…

こんなこと言ってますがBLUEはお気に入りの小説なのでちまちま長々と書いていきます。

このmurmur、Twitter（Xと言いたくない）みたいな使い方してますが、ほんとにただの壁打ちです。思考整理に使っているというか。

なのでアクセス解析でmurmurが地味に閲覧数あると知ると物好きもいるのねえとなります笑

アリスドラッグ、どうなんでしょう。（どうなんでしょうとは？）

今までの雰囲気とは異なるお話だなと個人的に思います。今までのお話って初っ端から悲壮感あったもんね。

ロランは昭和の攻め様のようで楽しく書いています。セリフがいちいちおもろいんよ。

ナギって話によって年齢のイメージがなんだか違いますよね。新章のナギは、今までで一番大人かもしれない。

感想のresのページがどうやらおかしくなっており……
お返事が読めない状態になっていました……
感想くださった方々、失礼いたしました(;_;)
お返事読めるようにしておきました！

「終わり」苦手症候群です。

ゲームもエンディング一歩手前でやめちゃいます。なんなんでしょうね。終わってしまうのが悲しいのかな。そういう風に考えたことはないんだけど、無意識に感じているのかも。

『優しくして、ご主人様』や『愛し逆廻りのかざぐるま』まじであともう一息でラストなんですよ。なかなか手が伸びない。終わりよければ全てよしの対比は、終わりダメならすべてダメです。駄作になるのが怖くてラスト書けないのかも。