ろぐ07

※次♀富夫婦+3ろな三つ子
【以下参照】
母の呼び名/父の呼び名
三之助:さんちゃん/さの
作兵衛:さぁちゃん(♀)
左 門:さっちゃん/さも

106)
こしょこしょ話にはまった三つ子。なんでもかんでもこしょこしょ話したがって、一つのタオルケットに頭だけ突っ込んで三人でこしょこしょ話してる。お尻みっつでてて可愛いなぁ、と眺める妻富松。

107)
左門があきらかに他の二人より食べるけど、体重かわらないことに疑問浮かべる妻富松に対し「俺もそんな食べても太らないしな、遺伝?」な夫次屋。なんかむかつくのでどついて家事するけど、察しのいい夫次屋「さくは痩せてても太ってても可愛いよ」妻富松「…うるさい(//□//)」

108)
恋は盲目状態が通常営業な夫次屋。永遠の恋愛下手なのが妻富松。そんな二人の間に生まれたのが三つ子。パパが初恋なさぁちゃん。誰でもキスしてまわるモテモテ左門。パパみたいな男になりたかった弱虫三之助。

109)
三つ子が悪いことすると、叱るのではなく目と目を合わせてお話するように心がけている妻富松。「そんなことしたら、ママ悲しい」とか気持ちをきちんと伝えるよう頑張っている。しかし、夫次屋には口より先に手が出る。もう反射神経の神髄。

110)
気候もだんだん落ち着いてきて、朝は気持ちいので一度起きてご飯食べて一通り遊んだら、くっついて寝ちゃう三つ子。一人用ソファーも重なり合って寝るから丁度いいベッド代わりになっちゃう。猫鍋ならぬ三つ子ソファー状態。

111)
少しずつ寒くなってきたので衣替え。次に夫次屋が買ってきたのやは、怪獣シリーズ。どうもフードが好きらしいです。がおー(`□´)がおー(`□´)がおー(`□´)いう三つ子がみれました。

112)
寝転がってころころするのがブームな三つ子。家中ころころするからできるだけ物置かないように気を付ける妻富松。しかし、勢いあまって、壁や家具にぶつかって泣くはめになる。けど、忘れちゃうのかまたころころしだす三つ子。

113)
自動掃除機が次屋家にやってきた。物珍しさに、左門は面白がってついていき。三之助はママにしがみつきっぱなし。さくちゃんは様子見ながら、間あけながら監視してる。慣れると三つ子みんなで、ついていく。充電するときは壁側にならんで座る。

114)
お腹に大きなポケットのついた怪獣シリーズの服だと、なんでもかんでも気に入ると「ないない」と言ってポケットにしまい込む三つ子。左門はお菓子ばっかり。三之助はなんでも入れようとするからポケットがはち切れ寸前。さぁちゃんはぬいぐるみが頭だしてる。

115)
次屋夫がちっさくて可愛いぬいぐるみ見つけるたびに三つ子分買い与えるのだけど、たまにしか会わない弟たち(金吾としろちゃん)が二人で巨大なテディベアをプレゼントして、小さいぬいぐるみが転がってて、涙な次屋夫。

116)
がおー(`□´(`□´(`□´)!ばたばたーって三つ子がママにアタック。ちょっと寒くなったのでかまってちゃんな三つ子。パパも帰宅するとママに一直線なので明らかに遺伝。秋から冬にかけてひっつきもっつきな次屋家の人々。めでたし!

117)
巨峰が届きました。ひとつひとつ皮向いて、種とってから三つ子にあげる夫婦。横でそわそわしながらまだかまだかと待ち構えている三つ子。あーんされてる三つ子が羨ましくなって妻富松に「あーん」と口広げる夫次屋。呆れながらも、あーんしてあげちゃう妻富松。めでたし!

118)
妻富松の元勤め先先輩(旧姓、綾部)が子供つれて遊びにきました。ちょっぴりお姉さんお兄さんな久々知家の姉弟に三つ子可愛がってもらいました。めでたし!

119)
ちょっと寒くなってきたんだけど、三つ子は元気!寒がりの妻富松が子どもの体温求めておっかけてぎゅーってする。一人すると残り二人もママにぎゅーってしてくれる。混ざりたいけど眺めたい、ジレンマ夫次屋がそわそわ待機しています。

120)
休日の日にはお寝坊さんして、さらにお布団でみんなでぎゅっぎゅしながら戯れている次屋家。結構なエコになってそう。 http://t.co/krScavnl

121)
怪獣ウェア。迷子編。がおー(`□´)がおー(`□´) http://t.co/U3WlvoAt

122)
親ばか通りすぎて気持ち悪さも備えた夫次屋と一人娘のさぁちゃん。がおー(`□´) http://t.co/ILN6LPOS

123)
っていうか夫婦。三つ子のがおー(`□´)が可愛いかったから、自分も妻にやってみた夫次屋。ふざけあっていい雰囲気狙ったが、だだすべり。たまに抜けてる妻富松。だけどどんな妻でも愛してる愛妻家の夫次屋! http://t.co/7jki2S3i

124)
夫次屋が甘栗を買ってきました。匂いで食べ物があると反応するのが左門。パパをクンクンしておねだり。そのまま口にいれてはきだちゃうのが三之助。甘栗で遊びだしちゃうのがさくちゃん。パパとママが一生懸命向いてるところを膝の上で待っている三つ子^^可愛い!

125)
池田と三つ子!ありがとうございます(^〇^) http://t.co/IeanAFTx

126)
妻富松の友人の藤内さんと数馬さんが遊びにきました。おみやげがケーキな事に気がつき左門がそわそわ。転んだ数馬さんに伊作ばーばを重ねて三之助がよしよししてあげました。数馬さんのくるくる髪が気になって、さくちゃんは目でおってばかりいました。

127)
というか夫婦。綺麗な女優さんとかタレントさんとお仕事する機会もある芸人・夫次屋。が、しかし「綺麗ですねー僕の妻には敵いませんけど」とかガチで言う。キャラとして言ってると周りには思われてて、しっかり突っ込みもうけるけど、そっちがテレビ仕様と疑わないマジな夫次屋。めでたし!

128)
左門の怪獣服の尻尾を一生懸命追いかける三之助。三之助の怪獣服の尻尾を追いかける作ちゃん。作ちゃんの怪獣服の尻尾を追いかける左門。ループができて、誰か一人が尻尾掴んで転けて泣いてやっと終わる。次の日には忘れてまたやってる三つ子!

129)
パパが寝てるとこを襲撃して起こすのが左門。一緒にお布団に入って寝ちゃうのが三之助。起きるまで隣で待ってるのが作ちゃん。どれも可愛くてしょうがない夫次屋。

130)
パパのひげ嫌いな作ちゃん。パパのひげはえっぱなだと、嫌々してだっこも嫌がる。むしろ「じょりじょりー」と寄っていくのが迷子。

131)
冬布団を出しました。しかし寝相がそんなによろしくないのと、体温が高いので朝方になると三つ子と布団がごちゃごちゃになっている。お腹だけは冷やさないようにと三つ子に腹巻装着が決まりました。ただいま夫次屋が三つ子の可愛い腹巻を探しています^^

132)
うたた寝してる夫次屋にお腹ぽんぽんしながら「ねんねー」っていう作ちゃん。迷子も加わって三つ子で「ねんねー」ってお腹ポンポン。いつもパパがしてくれるからまねっこしてるだけなんだけど、やっていると眠たくなって傍らで三つ子もすやすや、幸せ家族!

133)
夫次屋がお腹重くて目が覚めると三つ子がぎゅっと固まって自分の傍らに寝てて、動きたいけど起こしちゃいそうだから動けず、内心だけが悶えまくっている(゚//////゚; 三 ;゚//////゚)

134)
写真集作れるくらいに三つ子の写真がある次屋家。あるとき写真館で撮ってもらおう!と思いついた夫次屋はツテを頼ってプロのカメラマンとプロの美容師とスタイリストさんを揃えましたw

135)
美容師はもちろんタカ丸さん。カメラマンは竹谷さん、スタイリストは鉢屋さん。

136)
すりすりがブームな三つ子。三つ子同士でもほっぺたとかすりすり、おでこを相手の背中にすりすり。妻富松の足元いって、すりすり。寝転んでる夫次屋のお腹をすりすり。可愛い(^^)

137)
人見知りがないのが左門。誰でも寄ってっちゃうから両親とも目が離せない。泣きはしないけど笑いもしないのが三之助、初対面の人だと表情が硬くなります。人見知り全開なのがさぁちゃん。打ち解けるまでに少し時間がかかりますが、なつくとべっとりです^^

138)
妻富松が洗濯物畳んでるとかまって三つ子が出動する。 最終的に、妻富松の膝上にうつ伏せに被さって「洗濯物っ!」とか言い出す。妻富松も「畳みましょうねー」っていって背中ポンポンして隣に座らせていくと満足な三つ子。けどしばらくするとまた洗濯物になる三つ子!可愛いっ!


139)
とりっくあとりーと(`□´)がおー!あまー(お菓子)と朝から騒ぐ三つ子が本日います。とりあえずお菓子をあげましょう(^^)


140)
三つ子にハロウィンのかぼちゃランプをあたえてみたの図。 http://t.co/0gzYfpTX

141)
夫次屋はまごうことなく子煩悩でむちゃくちゃ三つ子にぞっこんだけど、ちゅーは唇以外っていうルールを持ってる。現在はもちろん考えたくもないわけですが、いつかそれぞれに好きな人ができた時まで、とっといてあげたいな。というロマンがあるらしい。

142)
三つ子が妻富松にべったりだとなんか寂しくて「ママはパパのだ」と本気で言っちゃう夫次屋。三つ子が夫次屋にべっとりだと、三つ子が寝ると甘えたタイムに入るのが妻富松。夫婦がべったりしてるとその中心に入ろうとするのが三つ子。幸せ家族計画!めでたし!

143)
甘いもの大好き三つ子。妻富松の手作りケーキとかあるとおおはしゃぎ。「はいはい、ちゃんこしてー」って言われると、自分の場所に座ってそわそわする三つ子。じっとできない、嬉しさを全身アピールの三つ子ちゃんです。

144)
結婚記念日にはいつもプロポーズする夫次屋。今年のプロポーズの言葉は「俺と可愛い三つ子作って幸せな家庭築きませんか」と三つ子差し出しました。「けっこんしゅるー」という三つ子ごと妻富松が抱きつきました。めでたし!


145)
車で出かけると、窓から見える車とかトラックとかバスとか、始終めを光らせてきゃっきゃっ言う三つ子。はしゃぎすぎると途中で事切れて熟睡!あら不思議いつの間にか目的地!

146)
三つ子同士で交わされている会話は基本的に大人には皆無。でも可愛いから何でもいいと思ってる夫次屋。気になってしかたないのが妻富松。

147)
洗濯ものを取り込んだままにしておくと、三つ子の遊び場になります。もぐったりダイブしたり、大人しくなったなぁと見てみると、洗濯物に埋まってお昼ねしてたりします。三之助はタオルをカミカミする癖があるので、要注意!たまにパパの服に三人で潜り込んでのびのびになることも。

148)
朝とか特に寒くなってきて、妻富松が寒くて手を口元で温めているの見るとすかさず寄ってきて抱き着いて「ぽかぽかー?」と首を傾げる左門。「さむいのとんでけー」って言うのが三之助。一緒にはーはーしてくれるのが作ちゃん。幸せあったか^^

149)
三つ子の目の前に動くものを横切らせると、みんな同じ首の動きでそれらを追う。往復させると可愛いのでついつい、目で追ったものを三つ子の前で往復させちゃう夫次屋。

150)
趣味全開落書き。三つ子とけもみみ。 http://t.co/TqfK9Sbx

151)
へとへとになって帰ってきた夫次屋。ソファーにダイブしたら、その上に三つ子がダイブしてきて「ぱぱーおかー」って言うから可愛すぎて癒された夫次屋。

152)
夫次屋が日付変わらないと帰らないとある日の夜。三つ子寝かしつけて、家事も終えて妻富松が寝ようとしたら迷子が起きて、ベッドによじ登ってきたので一緒に寝ました。朝方帰ってきた夫次屋が寝ようとしたら自分の場所を迷子にとられてたので、さぁちゃんの横で寝ました。めでたし!

153)
夫次屋が日付変わらないと帰らないとある日の夜。三つ子寝かしつけて、家事も終えて妻富松が寝ようとしたら迷子が起きて、ベッドによじ登ってきたので一緒に寝ました。朝方帰ってきた夫次屋が寝ようとしたら自分の場所を迷子にとられてたので、さぁちゃんの横で寝ました。めでたし!

154)
三つ子が急に妻富松の足元で両腕ぱたぱたさせて「ぴーぴー」言いだして、「?」の妻富松。目に入ったテレビで親鳥が雛に餌をやってる映像だった。なるほど、と思って、ぼーろを一つずつ三つ子の口の中に入れてあげました。

155)
一泊以上お泊りの場合には、三つ子それぞれのリュックにオムツとか着替えとかいれてるんるん。自分でしょうとリュック見えないから見ようとしてくるくる回ってたりする。それを眺めるじじばば^^ちなみにリュックは長次ばぁの手作り。

156)
留じぃは建築士。伊作ばぁは薬剤師(現在パート)。留じぃは一応社長さんなので、伊作ばぁがパートをしているのは趣味と三つ子にお金を使う為。というか主に留じぃがつぎ込むからその足しに働いている。

157)
こへじぃはスポーツインストラクター、スポーツジム経営。必ず体力、筋力が付くとそこそこ有名らしい。長次ばぁはカリスマ専業主婦。取材や雑誌の料理や収納、裁縫など主婦業を紹介してたりする。最近の趣味はもっぱら三つ子の服や小物を作ること。

158)
キャラクターをかたどった食べ物可哀そうで食べれない三之助。自分が食べるのはいいけど、人の食べてるのが見れない作ちゃん。美味しいもの大好き、なんでもペロリな左門。

159)
妻富松と作ちゃん。 http://t.co/Ryst5j6w

160)
こたつを出しました。日中の暖かい時には三つ子の遊具になります。潜ってみたり、お昼寝してみたり、かくれんぼしてみたり。たまに何をしているのか三つおしりが出て並んでいる事があるけど、可愛いからそれでいいと思っている妻富松。

161)
妻富松が熱を出して寝込んじゃって、三つ子にうつしちゃわないように寝室に籠る。三つ子は急遽やってきた伊作ばぁばが見ることになったんだけど、途中から妻富松の姿がいない事に気がついて、三之助がそわそわ家中探し出して、ついには泣き出して、つられて二人も大泣き。

162)
なだめる伊作ばぁば。丁度夫次屋が帰ってきてなんとか寝かしつけて、妻富松の様子見に寝室に行く。三つ子の泣き声で起きてた妻富松が「可哀想だけど、いなくて平気だと寂しいから、ちょっと嬉しい」と申し訳なさそうな顔してる。「俺も寂しいから早く元気になってね」と夫次屋。

163)
妻富松が丸二日してやっと寝室から出ることになって、ちょっとそわそわしながらリビングに顔出すと、「ままーっ」って泣きながら三つ子が突進してきて、感極まって妻富松も泣きながらぎゅーってする。当分の間、妻富松の側から離れない三つ子がいたそうです。

164)
いつも夫次屋が帰ってくると玄関で「だっこだっこ」って言う三つ子がお出迎えなはずなのに、今日はいなくて、寝てるのかなと思ってリビング覗くと、妻富松からも離れづらくて、でもパパ帰ってくるし、と首ふってそわそわした三つ子がいて、扉の前で一人悶えた夫次屋がいたそうです。

165)
結局一通り悶えた後に「ただいまー」とリビング覗いたら、ちゃんと「ぱぱー」って寄ってきてくれたので一安心した夫次屋。自分が数日留守にしてもべったりだし可愛い奴らっ、と親バカがましたそうです。ちなみに、久しぶりに妻富松と一緒に寝れたので夫婦もべったりでした。めでたし!

166)
クリスマスツリーを早々と準備してみました。夫次屋が組立るのを回りでうきうきしながら三つ子が見てるから、夫次屋も張り切っちゃう。飾りも最初三つ子の届く範囲にいっぱいぶら下がっちゃったから、抱っこしたりして万遍なく配置。一番上のお星様を誰が付けるかでもめてたら可愛い。

167)
電子レンジに何か入れるとすかさず三つ子が寄ってくる。チンっ!って言うと一緒に「ちん!」ってぴょんぴょんしながら解散する。音が好きらしいです。ちなみに左門はレンジから出てくるものは食べれる物だと思っているので、そわそわします。

168)
育ち盛り食べ盛りな三つ子。時計はもちろん読めませんが、腹の虫が正確なので10時と3時にはおやつ要求をしてきます。「あまーあまー」って寄ってくるので忘れることなく食べます。

169)
積み木を積み上げるのが好きなさぁちゃん。積み上げた積み木を壊すのが好きな迷子。全部積み上げると、迷子が壊す。それをまた積み上げるさぁちゃん。何か成り立っているらしく、喧嘩にはならない。

170)
年末に近づくと年末年始をどっちで過ごすのかという電話が入るけど、結局決まらずじじばばが次屋家にやってくるはめになる。今年はちょうじばぁばと一緒におせちを妻富松が作るそうです。伊作ばぁばは子守担当。料理出来ないのでなく、不運を避ける為。








prev/next



「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -