ろぐ05
※次♀富夫婦+3ろな三つ子
【以下参照】
母の呼び名/父の呼び名
三之助：さんちゃん/さの
作兵衛：さぁちゃん（♀）
左 門：さっちゃん/さも
71）
某保険会社のCMで三つ子の生まれて育つ仮定を流したら可愛いと思う。
72）
「パパとけっこんしゅるー」 http://yfrog.com/hs2ykeuj
73）
ちゅ。 http://yfrog.com/h2t6taaj
74）
お休みのちゅーが恒例の次屋家では、寝る前にがパパとママの前に一列に並んで順番待ちする三つ子がいます。パパいないときはママだけ。帰ってきてから寝顔にパパがちゅーしてくれてます。
75）
ちゅーしてもらったら、かけってお布団にダイブします。三之助は一番遅くまで指くえる癖があった。左門は三秒あったら寝れるけど、一番寝相が悪い。さくちゃんは寝つきが悪くて迷子が先に寝ちゃうと寂しくなって夫婦の寝室にいっちゃう。早朝、さくちゃんがいないので探し回る迷子たち。
76）
三つ子が大きくなったので今年こそ海デビューさせる気まんまんな夫次屋。先走って浮き輪とかボートとか買ってきて、家で膨らまして子供みたいにはしゃいでそう。水着ももちろん妻富松の分まで準備しました。彼に買う恥ずかしさとかないですし。
77）
というか夫婦。実は蜜時がなかった次富夫婦。イマイチ売れないしがない芸人だった夫次屋が、結婚を気に売れたから。嬉しいけど寂しい複雑な妻富松が子どもをより欲しがったのが三つ子誕生の始まり。ちなみに結婚当初の稼ぎ頭は妻富松で、主夫的役割もしてた夫次屋。
78）
パパが帰ってきたらお出かけな予定だと、ソワソワしめる三つ子。窓からパパの車まだかなぁって並んで覗いてる。帰ってきたらそれはもうおおはしゃぎ！ぴょんぴょんして「はーくーはーくー」のオンパレード。
79）
というか夫婦。三つ子の前だとキス魔な夫次屋。「すぐ大きくなってちゅーさしてくんなくなる」と妻富松に言われて本気落ち込みするけど、「ﾁﾋﾞたちは出来なくなるけど、さくずっと俺だけにちゅーしてくれんだよね！」「…(//△//)あ、たりまえだろっ」夫次屋只今復活！めでたし！
80）
アイスの棒まで噛む力強すぎて食べちゃう目の離せない左門。食べるの遅すぎてアイス溶け落ちる三之助。アイスの棒いつまでもすってるのがさくちゃん。三つ子のアイス事情。
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台風よくわかっていない三つ子。初っぱなは夫次屋の仕事（野外ロケ）が中止なって喜んでるんたけど、風の音とか物音大きく鳴り出して怖くなって、パパから離れなくなってひっつきもっつき。最後には服の中に潜り込みを始めたり。パパだけ幸せ注意報。
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「ぽんぽんっ！」とお布団に寝転がって、一人ひとりブランケットかけてもらうの待つ三つ子。起きたときにはお腹にはないけど「ぽんぽんっ」フレーズが気に入って、お腹叩きながらいってたら可愛い。もちろんその後におやすみでこちゅー待ちもします。
83）
夏ということで、一応芸能人らしく海外にいくのもいいし、避暑地でのんびりする次屋家でもいい。とりあえずそれぞれのもの詰め込んだリュックサックを背負わせたい（迷子ひも繋ぎ済み）夫次屋とむしろお前にも繋ぎたいよ、とため息な妻富松。
84）
夫次屋は三つ子が生まれると知ると、スポーツジムに通い出す。三人だっこできるように、と本気で思って真面目に肉体改造したら、芸人スポーツマン大会に呼ばれて仕事も増えた。一石二鳥！
85）
お祭り。人が多いから、妻富松が三之助、夫次屋が左門とさくちゃんをだっこしてく。はじめての大きな花火に大喜びの左門。三之助は始終音に怖がってちら見。さくちゃんは火の粉が落ちてくると思い込んで両手で頭を覆ってる。夫次屋は花火に乗じて妻富松にちゅうするタイミングを伺ってる。
86）
ｻﾝﾊｨ！！|妻富松｡＾□＾)ノ
（●´Ｕ｀●夫次屋）(＾∀＾(＾∀＾(＾∀＾＊)ﾊﾟﾊﾟー♪
パパなんてちょろい。そんな夫次屋
87）
暑いということで、夫次屋がお庭用プールを買ってきました。膨らんでるとこをキラキラした目で見つめる水着な三つ子。左門は先走って水入れてないうちから飛び込んぢゃう。三之助は最初に浸かるまでに時間がかかる。さくちゃんは顔に水かかるの嫌でシャンプーハットするけど、意味がない。
88）
寝る食べる遊ぶしか時間系列にない三つ子にとって、時計は意味がない。朝早く一人が目覚めれば、みんな起きて遊びだして、最終的に夫婦のベッドに足がわから入って誰が一番に顔側に出るか競争する。もちろん夫婦も起きるけど、額にちゅーして抱き締めてあげるとまた寝ちゃう、そんな三つ子。
89）
朝っぱらから汗だくだくな三つ子だけど、ぺたぺたお互い触りあって「ぺたぺたー」って遊んでる。その時に妻富松がアイス出すとヘ(≧▽≦ヘ(≧▽≦ヘ(≧▽≦ヘ)♪「あいちゅーっ」ってよってきて、ピョンピョンする。
90）
「あちゅい」っていいながら、離れない三つ子。一人一人別々に離してみるけど、結局くっついてて「磁石みたいだなぁ」と思いながら何度も離して遊ぶ妻富松。
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