『ふぅ…』「羽依、空に行って来たのですか」『あ、うん、骸…今度、骸も一緒に行こう…?』「クフフ、お誘いありがとうございます、ですが僕は飛べませんよ」『うん、だから、こうやって…』「な…っ何で背中に抱き着いて…っ」『…?こうすれば一緒に飛べる、よ?』「心臓が持ちませんよ…!」end 2011/05/21 prev next 「#エロ」のBL小説を読むBL小説 BLove - ナノ -