「さぁ、羽依。こちらが僕の教室です」『わ……』 『…あなた』「これはこれは由夜。今、羽依に黒曜中を案内していたのですよ」『由夜、ちゃん…こん、にちは!』『……』『由夜ちゃん?』『案内は分かったけど黒曜の制服着せる意味が分からないんだけど』「だって見たいじゃないですか」『……』end 2011/05/21 prev next 人気急上昇中のBL小説BL小説 BLove - ナノ -