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「お前●●撮んな。てゆうか撮られてるの気づいてないだろ?」
「…何その無駄な色気」
「無駄ってなんだよ!!」
いきなり手をひかれレンの方に雪崩れる。 なんで髪下ろしたら大人っぽく感じるんだろ…。
「嘘、かっこいい」
「…ごめんもっかい言って」
「嫌」
いつの間にか遠くで写真を撮る理子はによによと楽しそうに撮影会。 なんですかその一眼レフ!!
「よかった…。●●もう元気そうね」
「…そうだね。僕は理子の方が心配だったけど」
「なんで?」
「なんでだろうね」
てゆうかレンズこっち向けないで! こんな格好がカメラに残るなんて一生の恥!!!
「大人しく撮られとけよ馬鹿●●」
「何その言い方!!」
がっつり首をホールド。 苦しくて仕方ないんですが!!
「可愛い!!可愛くて食べちゃいたい!!!」
「黙れレズ。お前に●●はやらねぇ。でも写真はくれ金払うし」
「おっけー」
「ば、売買するな!!!」
□ウォンチュー☆□
(大丈夫よ●●。レン君にしか渡さないから!!てゆうか他のヤツになんか渡してたまるか!!) (お願いします理子様レンにも渡さないで) (俺のやるから。だから頂戴…?) (…こんな時に14歳の中身出さないでよ!!負けるじゃん!!) (特権は使わなきゃ損)
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でたらめうぉんちゅ☆でーたらめうぉんちゅウォンチュ★
がたまに頭から離れない←←
20090818
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