変態かもしれないザキ |
本日も仕事の休憩時間に、やすもんのコーヒーを飲みながら昼メロのネタをぼさっと考えておりましたら。 なにやら降りてきましたけど、サイトに載せるほどの長さにはならなさそうなんだな。 設定はさあ。 山沖なんだけど。 山崎さんが足フェチなのね。 フェティシズムは一度書いてみたかった題材ではありますが。だれか書いてくれ。 × × × × × × × 「ザキぃ、俺たち付き合うことになったんだろぉ、なのになんでなんにもしねえんでィ」 「お・・沖田さん!俺・・・うれしいです!」 × × × × × × × ・・・・・なんて言っちゃってさあ。愛し合う二人は隊長の個室でにゃんにゃんにゃるにゃるよ。 × × × × × × × 「テンメエ、なんでさっきから俺の足ばっか舐めてんだよ」 「ああ・・・ああ・・・・俺・・・俺・・・あ・・あしのうらフェチなんです・・・・な、なんてきれいな・・・きれいな足なんだ・・・はあはあ」 沖田の、まる一日革靴を履いて蒸れに蒸れた足の匂いを嗅ぎ、恍惚とした表情を浮かべる山崎。 「や・・やめろィ」 土踏まずの美しいカーブに口づけて、れろれろと沖田の足の裏を指へ向かって舐め上げる。 「ん、くす・・・ぐっ・・・・って・・・え」 指の付け根の柔らかいふくらみを舌でぐいぐいと押す。 「あふ・・・ここ、沖田さん全然硬くならないんですね・・・すごくやわらかくて・・・おいしいです」 「ああ、この・・・足の指…指の間が・・・最高です!」 沖田の足の指の間に舌を入れて、一本一本拭きとるようにしゃぶりつくす。 「ああっ・・・だ、めだって・・・・。俺、風呂・・入ってねえし」 「この匂いがいいんじゃないですか・・・ああ・・・俺、俺・・・・駄目です・・・俺、もう・・・イッちゃう・・・・」 「やめ・・・やめて・・・・ああっ・・・・・ああっ!!ザキ・・・・」 どぴゅどぴゅどぴゅ。 「はあはあ、すみません沖田さん、先にイカせていただきました」 「いただきましたじゃねえっ!テメーだけ気持ちよくなりやがって!俺なんか足の指舐められただじゃねーか!いいかげんにしろィ!責任とってチ○ポ舐めろ!!」 「いやですっ!俺は足の裏しか舐めません!!!!!!」 × × × × × × × × ってかんじで、結構意思の強いザキを書いてみたいわけなんだけど。 このネタで一本抜け・・・書けるんじゃないかとおもいましたが、どうも小説にするほどでもない。 |