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CRO×QUAR
イブ×真昼×キィ&ユウ×エヴァ×朝陽
(2/4)
3P&3P,乱交,快感漬け,完堕ち

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「イブ如何ですか?キィちゃんの中は。」

先ずはキィから。
ケツとちんこをパンパンじゅぽじゅぽハメ合う2人の隣に、そっと膝をつけて座った真昼は彼らの様子を伺う。

「YES!YES!キィとのアナルSex、とってもイイ感じでキモチイデ〜ス。」

「YESじゃないよ!こんなの・・・ぁっ!まひるんもリライトもひどいよ!僕とエヴァを騙すなんて・・・ッ!」

しかしキィの反応は悦んでいるイブと正反対。
意外にも予想外で大不評。

「キィちゃん、裏ライブのお手伝い。僕らが無理矢理、頷かせたわけではないんですから。人聞きの悪い言い方しないで下さい。」

「こんな内容だって知ったら・・・あ。僕らだって断ってたよ!・・・んっ。」

「中身をちゃんと訊かなかった2人が悪いデース。ボクらのせいにするのはお門違い、NONOデス。」

「ああッ!もう抜いてよイブ!抜いて抜いて!」

でも彼ならきっと。
今はまだ強いその抵抗を、丸ごとひっくり返してくれるだろう。

「・・・ですって、イブ。キィちゃん抜いてほしいみたいですよ。」

「Oh、YES!キィは大胆デース。OKOK、お先にキィだけFinishしてクダサーイ。」

「違う違・・・っ!そっちの抜くじゃなくて、あンッ!?」

何て言ったってキィの通り名は、カリスマな残念エロス王子。
下の姿は、語る言葉とは裏腹。
イブに突っ込まれたちんこで、先や根、睾まで濡らすほど、勃起した自分のちんこから我慢汁を溢れさせていたから。

「違わなくないですよキィちゃん。イブとのセックスで、こんなにもカウパーまみれに腫らして・・・。ザーメン出したくて堪らなくなってるじゃないですか。」

「ひゃあん!?・・・やめて!まひる・・・ん!あッ、あッ・・・!今そっちは!」

抜くと抜く。
ワザと聞き違えた真昼は指摘した手で掴み、そのままシコシコぬちゅぬちゅ湿った音を擦り立たす。

「まひるんのハンドだけではなく、ボクのペニスでもしっかり感じてクダサイ。」

「ああっ!イブ!」

もちろんイブだって負けはしない。
ちんこをズンっと入り口から奥まで一気に押し挿れる。
ピストンを繰り返す腰運動だって、もともとなかった遠慮がもっと無礼講に。

「ではイブ。2人でお望み通りに、キィちゃんを抜いてさしあげましょうか。」

「YES!YES!YES!キィにオーガズムなアクメ決めさせマース♪」

ぐちゅぐちゅじゅぽじゅぽ。
ぐちゅぐちゅじゅぽじゅぽ。
2人して追って追って追い込んで、2点を激しく攻められたキィは、

「あああ!やめてやめて!もうイクから!イっちゃうからやめてってば!あああ!もう無理!もう無理ィッ!!ーーー・・・ああぁッ!」

『やめて』と叫ぶ声を、2人に届かせられず。
無理矢理迎えさせられた絶頂で、一緒に上ってきた精液を先端の口からビュクビュク思いっきり吐かせてしまう。

「いっぱい出ちゃいましたねキィちゃん。その調子ですよ。」

「まひるん。キィのエクスタシーは、まだまだこれからデス。」

「えぇ、わかってます。18歳の男の子が1発で足りるはずありませんから。」

しかしイブと真昼は口を揃えて『まだまだ』と。
キィをこんなにさせておきながら、全然満足していない様子。
だからこの部屋の何処からか持ってきた電動マッサージ器を起動させて、電源をON。

「はい、キィちゃん。これが何か分かりますか?謂わゆる『電マ』という器具なんですが、性具としてもよく使われていて。男性の性器にも当てると、とっても気持ちよくなれるんですよ。こんな風に。」

「あッ!・・・やめて。あんッ!」

「どうです?気持ちいですか?キィちゃん。」

それをイったばかりのビクビクちんこに、振動してる頭部を容赦なくブイブイブイイッと押し当ててきた。

「ああ!んああ!」

するとキィは身体をビクンビクン飛び跳ねさせる。
少しでも逃れようとしているが、挿さってるイブちんこのせいで十分に動けられない。
押し当てから逃げられない刺激に、キィの喘ぎはよく分からない悲鳴へ変わっていき、2度目の絶頂も2人によって直ぐに迎えさせられた。

「はーい。キィちゃん2回目の射精ですね。」

その上でイブの膨張したちんこ。

「キィのアナルずっとキュウキュウ。締め付けとてもとってもイイデス!あぁ!まひるんボクも1発出しマス。」

「いいですよ。いっぱいキィちゃんの中で出しちゃいましょうか。」

「YES!YES!YES!」と悦びを口挟みながら、じゅこじゅこパンパン打ち続ける腰運動は最大に、絶頂を求めて一気に駆け上がっていく。
ズドンっと最奥まで突っ込むと共に、自分の射精をキィの中でぶち撒けた。

「ひぃぎひぃぃいいい!!!!」

おかげでケツ穴とちんこは、もっとズプズプな関係に。
イったのに衰え知らずで、イブがより勝手に動き出し、ガンガンガクガク腰を揺らされる。
真昼も電動マッサージの押し当てをやめないから、ちんこもケツも快楽から離れられず、キィもイクのをやめれない。

「いいですよキィちゃん。それでこそエロス王子です。もっとイカせて差し上げますから、そのまま壊れて下さいね。」

「エクスタシーをwelcomeデスよ、キィ♪エクスタシーにhere weー・・・GO!GOGOGO、GOデス!Let's GOーーーッ!」

「あっ、あっ、ああっ!イクイク!またイクぅぅう゛う゛っ!!」

上も下も真っ赤だというのに、まだまだ超絶を迎えさせて悶えさせるイブと真昼の2人。
何度もイカして何度も射精し合って、キィを快楽漬けにしてイキ狂わせるのだった。



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