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CRO×QUAR
イブ×真昼×キィ&ユウ×エヴァ×朝陽
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3P&3P,乱交,快感漬け,完堕ち

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感謝祭ライブが終えた後日の話。
明日に控えた裏ライブをお手伝いして欲しいと。前日の夜、真昼に呼び出されたキィとエヴァの2人。
そこにはイブとユウと朝陽もいて、リライトチームが再び集結。
そして連れられた事務所内のとある個室で、さっそく練習が始まったかと思えば・・・。

「ほら、もっと腰使え腰。後ろから突っ込んでやるから。」

「あ・・・ッ!ユウさん、そこは。」

「あ?教えてやってんのに文句あんの?言ってる暇あるならちゃんと動かせって、ほら!」

エヴァは立ったまま、後ろからユウに。

「待って待ってイブ。なんかこれ・・・ん!ただのエッチだよコレ!?」

「Sexデスから、エッチNOでは困りマース。最高潮なエクスタシーをWelcomeしてください。」

「エクスタシー!?え?え?僕らそんなことまでされちゃうの!?」

キィは寝転がされて、上からイブに。
排泄しか知らない無垢なケツ穴に、開幕早々から猛り立つちんこがブチ込まれていた。

「裏ライブの内容が『現役DK2人がイカされまくるまな板ショー』となってますから。高額入場料でも構わず色んな方々が買って下さいまして、既に全席完売済みなんです。これはもう期待にお応えして超えるしか御礼方法ないですよね?」

中の奥まで濡らした潤滑剤は優しさのつもり?
無慈悲に走る痛さを忘れさせる代わりに、生まれた円滑が激しい出入りの抵抗をほぼ無に変換して失くす。
リライト2人それぞれによって、ズポズポと瞬く間に穢されていくキィエヴァ2人の純粋。
そこに愛があるのかと問われれば、答えはNO。

「俺らも妥協は許されないから。直ぐにでも喘がせまくるから覚悟しろよ。」

「鬼畜なHARDは、これからデス♪ね?まひるん。」

「そうですね。本番まであまり時間はありませんから。イブ、ユウ。お2人をちゃんと壊して下さいね。」

「大事なのは抵抗よりも受け入れ。それ次第で辛さも苦しさも全部、快感中毒に変換されるから。怖がることなんて何もないよ?」

何せイブとユウは、プロデューサーである真昼の指示に、ただただ従ってるだけ。
研修の朝陽も救いを伸べたけど、こんなの本当の助けではない。
どこかで聞いたような台詞も、この為に吐いていたのか。
全てはリライトによる荒稼ぎとクロスカルテットの借金返済に向けて、リライトチームの全員で頑張りましょう。
そう、リライトチーム全員が一丸となって。

「さて。僕らも参りましょうか朝陽くん。」

「ハイハイ!まひるん先パイ、あのデカマラをオレに下さい!」

「いいですよ。ずっと気になさってましたもんね。なら僕はイブをお手伝いしますので、朝陽くんがユウの方をよろしくお願いします。犯し方はお任せしますから。」

「はーい♪」

ソファーに座って眺めていた社員組も立ち上がり、それぞれで別れて3対3に。
絶望しか残されてない2人を、土足で踏み荒らして、より深く陥れる。



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