ついったログ | ナノ
影山君は意中の子に近づく男を排除する。「あいつは俺のだ近づいてんじゃねーよ」って睨む。最悪彼女の見えないところで制裁が。頬に赤いものを付けてきたこともある。粗っぽくて怖いね。「もう心配いらないからな」って優しく優しく接します。

「嫌な事があったら教えろよ」


もしくは嫉妬の対象が意中の子に向く。「なんで他の男なんか見るんだよ」「お前には俺がいればいいだろ」って拉致監禁。女の子を着飾って人形みたいに愛でてくれる。好きな子と二人っきりの部屋で、二人だけの空間で、影山君は幸せです。彼女の方は、さあ、どうなんでしょうね。
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -