ついったログ | ナノ
コピペネタだけど。最近彼女が冷たい、と及川さん。影山君は死んでるんじゃないんですか? と天然発揮。

「そうなんだよね、俺に嫉妬してほしかったのかな? 他の男と楽しそうに喋ってるから首絞めたんだよね! そしたら動かなくなっちゃって、今も俺の部屋で寝てるんだ。…飛雄ちゃん? どうしたの?」


及川の彼女と仲良くなるのは危険
うざいんだよ干渉してくるなよ俺にはあいつがいれば、あいつには俺がいればそれでいいんだよ。絡み馴れ合い? 許すわけないでしょ。何? 俺への当て付け?こんなにあいつのこと知ってるって当て付け? うざいうざいうざい黙れよあいつのこと知ってるのは俺だけでいいんだ


彼女が泊まりに来た日はるんるんで「先に風呂いいよ」と言った。風呂上がりの彼女に「俺と同じ匂いだー」ってすんすん鼻寄せてくる。可愛い。「俺も風呂行ってくるね」彼女の次に風呂に入り、その残り湯を飲み込んで排水溝にある彼女の髪を拾い集める及川さんは、だから怖い!


及川さんは好きな子拉致って軟禁。

「ここから勝手に出たら駄目だよ」

でも鍵はかけない。扉はいつでも開いてる。だから彼女は逃げるんだけど、出口付近でバット持った及川さんに殴られる。

「出たら駄目って言ったでしょ?」

悪い子には躾をしなくちゃ。学習させて逃げないように。だから鍵は開いたままで。
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