ついったログ | ナノ
自分の好きなものを否定されたときの悲しいのとか、寂しいっていうのはこれでも分かっているつもりだから、人の好きなものも否定はしないようにしてるし、別になんでもいいんじゃないかって思う。けどなんでかな、彼はわたしの好きなもの全て否定して、あれもこれも駄目だって、どうしてなのかな


彼女を自分好みにしたくて、彼女の好きなもの全部全部否定して、逆に自分の好きなものを好きになるよう強要する及川さん。服の好み、部屋のレイアウトとか髪型化粧、趣味嗜好、及川さんの好みにする話。拒否権とか選択肢なんかはなくって頭ごなしに否定否定否定。俺の与えたものだけを好きになってね。
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