ついったログ | ナノ
赤葦君に顎を掬い上げられて
「ほら、早く言ってください。『わたしは俺のモノです』って」

「身も心もあなたのモノです……とでも言えば満足ですか?」

「その反抗的な目、たまらない。好きです愛してます。殺したいほどに」

「随分良い趣味をお持ちですね」

みたいな話は誰かがきっと書いてくれる。


書いてくださる方がいらっしゃって悶絶。素敵な話をありがとうございました。
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