ついったログ | ナノ
わたしがココア、菅原さんはコーヒー。飲み終えて、空き缶を捨ててこようとしたら彼が「俺が捨ててくるよ」と言いました。申し訳ないから断ると自分のついでだとわたしの手から缶を抜き取りました。ゴミを捨てて戻ってきた彼は何だか嬉しそうで。ゴミ箱にはコーヒーの空き缶が一つ、捨ててありました
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