色彩
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主人公
朽木青藍(くちきせいらん)
遠征部隊員
第二十九代朽木家当主
霊妃の愛し子


朽木深冬(くちきみふゆ)
十三番隊士
青藍の妻
霊王宮祭儀長官の娘
霊妃の末裔
橙晴の同期


青藍の同期たち
朽木雪乃(くちきゆきの)
篠原キリト(しのはらきりと)
朝霧侑李(あさぎりゆうり)
御剣京(みつるぎきょう)
加賀美豪紀(かがみごうき)


遠征部隊員
相模迅(さがみじん)
松井健吾(まついけんご)
新城歴(しんじょうれき)
染村陸(そめむらりく)
桐谷陵一(きりやりょういち)


安曇(あずみ)
霊王宮祭儀長官
深冬の父
霊妃の直系


草薙師走(くさなぎしわす)
朽木家の護衛
草薙の一族の十二番目
睦月の異母兄


周防紫庵(すおうしあん)
三番隊第七席
橙晴の同期
周防家次期当主の夫
京楽の甥


皇梅園(すめらぎばいえん)
四十六室の賢者
第二十代皇家当主
紅梅の息子


皇紅梅(すめらぎこうばい)
第十九代皇家当主
理桜の弟


皇理桜(すめらぎりおう)
第十八代皇家当主
迅の主


皇鳳歌(すめらぎほうか)
理桜の妻


斎ノ宮穂高(いつきのみやほだか)
四十六室の最高位の賢者
現斎ノ宮家当主


佐奈(さな)
朽木家の使用人
青藍付きの女中


蒼海(そうみ)・蒼星(そうせい)
二卵性の双子


緋央(ひおう)・白凛(はくりん)
兄妹


千夜(せんや)


以下、『蒼の瞳、紅の瞳』にも登場した人たち


朽木咲夜
十三番隊士
白哉の妻
第三十一代漣家当主
漣の巫女
剣の巫女
浮竹・京楽の同期


朽木橙晴(くちきだいせい)
六番隊第五席
朽木家当主代理
青藍の弟
雪乃の夫


南雲茶羅(なぐもさら)
青藍の妹
橙晴の双子の片割れ


南雲蓮(なぐもれん)
三番隊第三席
朽木三兄弟の友人
咲夜の弟子


草薙睦月(くさなぎむつき)
霊術院薬学講師兼医師
青藍の目付け兼護衛
朽木家医師団の長
草薙の一族の頭領


草薙四季(くさなぎしき)
睦月と師走の祖母
元『睦月』


漣十五夜(じゅうごや)
霊王宮筆頭家臣
咲夜の大叔父


響鬼(ひびき)
霊王宮筆頭家臣秘書官
霊妃の右腕


霊妃(れいひ)
霊王の妃
漣家の秘密

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