主人公
朽木青藍（くちきせいらん）
六番隊第三席
朽木家次期当主


加賀美深冬（かがみみふゆ）
十三番隊士
青藍の婚約者


周防梨花（すおうりか）・実花（みか）
周防家の姫
茶羅の友人


篠原キリト（しのはらきりと）
十三番隊士
青藍の同期


加賀美豪紀（かがみごうき）
五番隊第九席
加賀美家次期当主
青藍の同期


朝比奈雪乃（あさひなゆきの）
四番隊第十五席
青藍の同期


草薙師走（くさなぎしわす）
朽木家の護衛
茶羅の目付け
睦月の異母兄


安曇（あずみ）
霊王宮祭儀長官
霊妃の一族の長
深冬の実父


加賀美八重（かがみやえ）
加賀美家当主の妻
豪紀の母


峰藤薫（みねふじかおる）
八番隊第十二席
峰藤家次期当主


茅嶋千景（かやしまちかげ）
七番隊第十三席
茅嶋家当主


八雲（やくも）・出雲（いずも）
霊妃の一族の兄弟
安曇の前の長の息子




以下、『蒼の瞳、紅の瞳』にも出て来た人たち


朽木咲夜
十三番隊士
白哉の妻
漣の巫女
最後の剣の巫女



朽木橙晴（くちきだいせい）
六番隊第五席
茶羅の片割れ


朽木茶羅（くちきさら）
朽木家の姫
橙晴の片割れ


南雲蓮(なぐもれん)
三番隊第三席
朽木三兄弟の友人
梨花・実花の従姉弟


漣玲奈（れな）
五番隊第六席
漣家の養子


草薙睦月（くさなぎむつき）
霊術院の医師兼薬学講師
青藍の護衛兼目付


漣十五夜（じゅうごや）
霊王宮筆頭家臣
咲夜の大叔父


響鬼（ひびき）
霊王宮筆頭家臣秘書官
霊妃の右腕


霊妃（れいひ）
霊王の妃

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