蒼の瞳、紅の瞳
■ 0.設定

朽木咲夜
主人公
第三十一代漣家当主
剣の巫女(この力が戻っていることは、一部の者にしか知られていない)
朽木白哉の従姉であり妻


草薙睦月(くさなぎむつき)
霊術院の医師
幻の一族とされている医術に長けた一族、草薙の一族の元頭領
草薙の頭領にしか受け継がれない秘術を知っている


南雲蓮(なぐもれん)
六番隊の隊士
主人公の弟子でもある


漣十五夜(じゅうごや)
主人公の大叔父(主人公の父方の祖母の弟)


響鬼(ひびき)
十五夜に付き従う黒髪黒目の少年


南雲瑛二(なぐもえいじ)
蓮の父
茶屋『琥珀庵』の店主


南雲佳乃(なぐもよしの)
蓮の母


南雲燿(なぐもよう)
蓮の兄


南雲晴(なぐもはる)
蓮の妹
現在霊術院の五回生


琥珀庵(こはくあん)
南雲家が流魂街でやっている茶屋。
主に瑛二が和菓子をつくり、燿が洋菓子を作る
蓮が菓子をつくることも
女性陣はお茶の注文と接客担当


以下、あまり出てこない人たちの覚書
(覚えていなくても特に問題はないかもしれませんが、何となく覚えていると話がわかりやすいかもしれません。)


黒刃(くろは)・白刃(しろは)
主人公の斬魄刀
斬魄刀であることを隠されており、漣家の式神として扱われている


漣鏡夜(きょうや)
主人公の父
第三十代漣家当主


宗野春雪(そうのはるゆき)
元十番隊隊長(原作の過去編で、殉職したと話されていた隊長という設定)
主人公の十番隊副隊長時代の隊長


漣天音(あまね)
主人公の叔母(鏡夜の妹)
第三十二代漣家当主


漣弥彦(やひこ)
あちらこちらを飛び回っている天音の夫
笛の名手らしいが実力は謎


漣涼音(すずね)
天音と弥彦の実子
主人公の従妹
漣家次期当主


漣玲奈(れな)
六番隊第十三席
元上流貴族二宮家の姫
現在は漣家の養子(養親は弥彦と天音なので主人公の義理の従妹)


草薙弥生(くさなぎやよい)
睦月と同じ草薙の一族



オリキャラが増えてきました。
とりあえず出現率の高いキャラだけ憶えて頂ければ結構です。
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