朽木咲夜
主人公
第三十一代漣家当主
剣の巫女（この力が戻っていることは、一部の者にしか知られていない）
朽木白哉の従姉であり妻


黒刃（くろは）・白刃（しろは）
主人公の斬魄刀
斬魄刀であることを隠されており、漣家の式神として扱われている


漣鏡夜（きょうや）
主人公の父
第三十代漣家当主


宗野春雪（そうのはるゆき）
元十番隊隊長（原作の過去編で、殉職したと話されていた隊長という設定）
主人公の十番隊副隊長時代の隊長


草薙睦月（くさなぎむつき）
霊術院の医師


南雲蓮（なぐもれん）
六番隊の隊士
主人公の弟子でもある


漣玲奈（れな）
六番隊第十三席
元上流貴族二宮家の姫
現在は漣家の養子（養親は弥彦と天音なので主人公の義理の従妹）


以下、忘れられているであろう人たちの覚書
（覚えていなくても特に問題はないかもしれません）

漣天音（あまね）
主人公の叔母（鏡夜の妹）
第三十二代漣家当主


漣弥彦（やひこ）
あちらこちらを飛び回っている天音の夫


漣涼音（すずね）
天音と弥彦の実子
漣家次期当主



オリキャラが増えてきました。
出現率の高いキャラだけ憶えて頂ければ結構です。
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