すべての始まりは、おきつねさまの気まぐれ。
兎の名を持つ人の子と、人の子でありたい狐の血を引く陰陽師。
月を宿したおきつねさまと、その息子達。
古の都に、想い降る。
↑古 ↓新
おきつねさまの気まぐれ
おきつねさまにお願い
おきつねさまのおとしもの
おきつねさまと一つ目の竜
おきつねさまと待雪草
おきつねさまと二匹の狐
おきつねさまのへび
もう一匹のおきつねさま
おきつねさまのおともだち
望月に、曼珠沙華を手向ける
おきつねさまの月と雪
おきつねさまの雪と月
春告げの草
九尾のおきつねさまに望むもの
おきつねさまの裏話
月の君、雪の君
憂う刻
▼異夜荘
(※黒音様宅の小説とコラボさせていただいた設定のお話。詳細は黒音様の
サイト
にて)
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異世結び
(異夜荘に渡った経緯)
15の質問
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