あとがき
大変長らくお待たせしました…！！「リンゼル前提のガノゼル」いかがでしたでしょうか。
って、私はもう一回小学校から国語をやり直した方がいいんじゃないですかね…！ガノゼル要素どこに行った！？
幼い頃は可愛くて苛めがいのある少女だったゼルダは、七年の時の中でしたたかに、狡猾に成長してしまったのです。ガノンは平和なスマブラの世界でそれを思い知る訳ですね。
ゼルダの初恋云々は、単なる嘘ではないです。種馬フェロモン垂れ流しのガノンに、多少の憧れはあったんじゃないかなぁ…あったらいいなぁ…と思います、ハイ。
とにかく、したたかで計算高い隙の無いゼルダと、それに翻弄されてるようで冷静に対処してるガノンの凸凹コンビの話でした。どっちが悪かわかんねぇ。
ではでは、ここまで御拝読くださいました皆様と、素敵なリクエストを下さったわらべさん、本当にありがとうございます！
リクエスト下さいましたわらべさんのみお持ち帰りください。
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