どうも、奏です。
ただの妄想を書き綴るだけのネタメモ、試し書きです。
温厚で、勉強のできるお兄さん大好き！
でも、あれ、なんで、毎日わたしのまわりから人がいなくなるの？
それはね、君に近づく蛆虫は僕が制裁してるからだよ！（笑顔）
みたいなおはなし、需要は多分ない←
多分気が付けば勝手に結婚させられてる。
お兄さんは妹が好きすぎて生きるのつらい状態。妹はなんかしらんけど、友達消えた寂しい。
兄妹は報われても、周りが報われない。
「ねえ、もう僕だけでいいじゃん、」
「うん、もう、兄さんだけでいいや。」
で完結。隙が一パーセントも見つからない話をかきたい今日このころ。
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