わたしの安眠を返して

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本当に毎度毎度わたしの安眠を妨害するのはいつも父親です。許すまじ。まじ眠い。とても眠い。５時間寝た？寝てない？ねえもうふざけんなよ親父。なんか目が冴えて眠れないし。ほんともう、やめて。いや許さない。許せない。

無駄に朝が長くなったけどこれお昼頃滅茶苦茶眠くなるパターンのやつだろ…頼む来て…睡魔来て…わたしを襲ってください睡魔さま…(必死)

夢広がり

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小説作るのいいですね〜あちら側(売り手)にいけるというだけで羨ましいです。わたしはセンスも文章力も勇気もお金もとにかく何もかもないので現実問題無理なんですが…寂しいかな…そもそも長い文章書けない。
この間会ってきた後輩ちゃんにも「先輩そろそろこっち側にはならないんですか？」と薄い本示しながら言われたのですが、（わたしお話書いてるとか言ったっけ…？）なんて思いつつ「いや〜わたしは会場の空気味わえるだけで十分幸せだから！」と言って終わりました。憧れはあるけど自分には無理だとわかっている無謀はしない。長続きしないわたしには不可能。絶対無理。

そういえばその後輩ちゃん…大学が京都の方になってしまったそうで…寂しい限りです。遊びに行けそうなら泊まりで遊びに行きたいとは思っていますが案外時間のない夏休み…果たして実現できるのだろうか…というかそもそもお金(以下略)

わたしの行動は全てお金により制限されているようです。お金は大切に。シフト増やせやこの野郎。
以上です。おやすみなさい。

はいはいってタイトル見てたら

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Ai,ai! La testa mia!!
っていうドン・ジョバンニが脳内再生されました。オペラ病。スペルに自信はない。

今日は友人に誘われてコンサートに行ってきます。ソプラノ歌手のソロコンサート…だったと思う。楽しみです。
そして明後日の試験が終わればようやくお休み…多分…とにかくわたしの大学は春休みが短い。

はいはい

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バイト面倒くさいから早速帰りたいですけど行かなきゃなんですよねはいはいスパコミの為に頑張りますよ今月の稼ぎはスパコミの資金ですよはいはいそう思えば頑張れますよはいはい行ってきますうわあああああやだ。

ようやっと

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結婚式場バイトの制服返しに行けた…終わった…面倒なことが終わった…
電車賃ケチって一駅分歩いたら、歩いてる最中はそうでもなかったのが座ってみてダメージが来ました。明日もバイトです。もうやだ引き篭りたい。