「ロヴィーロヴィーお願いよー」

「だっれがロヴィだ!きやすくよぶんじゃねぇ!」

「なんだって!?あんたね、わたしが好きなら少しはね、」

「お前なんか全く好きじゃねーぞコノヤロー!俺はな、ベッラが好きなんだ!こう、おっぱいがぼいんぼいんて手に収まりきらないくらないのな!チキショーが!お前みたいなペチャパイに用はねぇ!」

「言わせておけば!わたしはね!これでもね!平均バストよりはおおきいんだぞ!見るか!」

「うるせー誰が見るか!どうせアジアの平均だろ!あんなのカスだカス!」

「着痩せしてるだけなんだよ!さあ見ろ!わたしの美乳を目に焼き付けろ!」

「ギャァァァァ!!!やめろ!美乳ていうか微乳を見せつけようとするな!脱ぐな!やめろ!マジやめろ!やめてくださいだちくしょー!」

「ほーら!ちーっちちっちおっぱーいぼいんぼいーん」

「…ウァァァァア!!!脱いでるのか!?まさかフランシスと同レベルに成り下がってるのか!?仮にも女のくせに!!!どうせ脱ぐならバスト100cmになってからにしてくれよチクショー!!!」

「脱がれるのが嫌ならお願いを聞け!わたしをネズミが支配する王国へ連れて行くのだ!」

「ち、ちくしょー…汚い手を使いやがって…」

「ねーえーいいでしょー!ロヴィー」

「気安くロヴィなんて呼ぶなっつってんだろ!仕方ねぇな!その代わりこんなとこで脱ごうなんてもうすんなよ!あと、俺は海の方にしか行かねぇからな!」

「わーい!なんだかんだ言ってお願い聞いてくれるロヴィ大好きー」

「う、うるせーぞこのやろー!俺はお前なんか好きじゃねーぞ!」





「兄ちゃんたち、教室でいちゃいちゃするの好きだよねー」

「全く…時と場所を選ばんか」

「リア充爆発しろ」


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