下書き@@

それとわたしと何の関係が…;;;


というかすんごい大事になってる…;;;


晴子
「…;;;」

大鷹佐
「もし、四宝院が潰せた時、屋敷の奥で囲われていた遊女たちは施設に送られる事になる」

晴子
「!」

大鷹佐
「その時に晴子ちゃん次第では麗華君を君に預ける事が出来るかもしれん」

晴子
「麗華くんを…?」


 あぁそうだよ、と言って大鷹佐は笑った。相変わらず見えない話にぽかんとしていると部屋を移動する事になった。

 大鷹佐と龍司、その他の幹部が今後についての話し合いをするらしい。

 晴子は奏に連れられて相楽邸の離れへとやってきた。



「さて、どっちから話しをしようか」


コンコン。



「はぁい?」

???
「…奏、こいつちゃんと首輪しとけよ」オラ

晴子
「Σ!!」ビクッ


 部屋を訪ねて来たのは全く同じ顔の少年と少女。



「優(すぐる)?と深優(みゆう)ちゃん」


「さっさと受け取れ。そして繋いでおけ。俺はこれから幹部会なんだ」


「ごめんごめん。深優ちゃん入って」

晴子
(…すごい…綺麗な人たち…///)


 突然現れた美男美女に見とれていると、美男と目が合い睨まれた。



こ、怖い……;;;



 

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