三度目のランデヴー | ナノ

肝心なことを言わないまま外堀を埋めていく空却くんと、”大人”でいたいせいで素直になれない幼馴染みのおねえさん。

言葉より先に手が出るタイプかと思いきや、中途半端なことをしたくないのでなかなか前に進まない焦れったい話。
(だけどやっぱり先に手が出る予定)



↑たまに呼ばれます




※ごはんをたくさん食べます。
※原作の設定と異なる可能性があります。なんでもありの方のみお進みくださいませ。

(ランデヴーは、ゆるやかに穏やかに、
でも確実に進んでいく。
だからそれまでのモラトリアム。)



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