わたしたちの天使とレスポンス
2020/11/19
こんばんわ小林です。
今日はあったかかった、冬晴れがだいすきだー！きれいであたたかくて元気でますよね。甲羅干ししたくなる。
今日もレスポンスは一番下です！
スクロールしてね。
コメントも無言拍手も本当に本当にありがとうございます！愛を込めて。。
ふよこい、進めています。
お話のギアが、いきなりあがったので少し焦るくらいです。ですがまだすぐには終わりません！
目標としては、イデアくんの誕生日前日に完結まで更新できるよう進めていけたらな、と画策しています…！予定は未定。もし至らなかったらすみません、頑張ります。
さて、ひさびさに重く、もしかしたら少し誤解を受けそうな話を書きました。夢ではあまりないですが、本当に書けてよかったと思っている。
「西暦2020年の天使」、まずタイトル、我ながらいいタイトルつけれました。臨也くん…。これは厳しい現状への悲嘆であり、自分なりの救いであり、リアルな手記であり、同時にSOSです。未来の自分へのメッセージでもある。
冒頭にも注意書きしましたが、当サイトでは基本的にノンポリの姿勢で文章を書いています。今回このお話にも特定の主義も主張も潜めていません。読んでる人の気持ちを害したくないし、傷つけたくないし、わたし自身よくよく考えてから結論を出したいと思っているから。感じうること、リアルなことだけを書いているつもりですが、すべてまるっとフィクションとしてお楽しみください。
そしてこれが西暦2020年の我々の墓標となりますように。冷静になれた時にまた、こんな一年もあったなあと見返せますように。そんな気持ちで残します。これからも辛いことが続くかもしれないけど、それに備えるためにも、記しておくことは正しいと思いました。
西新宿をあるいて、経済や世の中の落ち込みを肌で感じてしまって、色々考えちゃったな。。だからといってこのお話で本当に何にも扇動するつもりはありませんし、批判するつもりもありません。わたしは個人としても書き手としても世界のこと、臨也くんのことがとても好き。だからこそがんばって生きていたいです。きっとみんなつらいから、なんとか生きていられますように。みんな生き抜いてね。
いつもどうもありがとうと思っている。
最後に文章以外の話。
ピアス、ただの10Kかシルバー925のものをずっとしていて、お風呂も寝る時も付けっぱなしなんですが、新しいのを買った！またまた安定の石すらないシルバーですが、キャッチがなくても落ちない。くるくる巻きつける。
有機的なフォルムのアクセサリが本当に好きだな。身体のやわらかさに沿うような。少しだけ違和感を持たせてくれるような。
ゴールドは放置しててもそうなんだけど、黒くなりがちなシルバーはずっと身につけてると全然黒ずまないのがとてもいい。なんかしらが肌と反応してるんだなと思うとちょっと嬉しい。装備品との親和性が高まってる気がする。
↓レスポンスは一番下です！
受け止められる現実は
ゆっくり受け止める
小林
レスポンス
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