飛び込めディスプール | ナノ



ピンクペッパーと好きな人、レスポンス
2020/10/06


こんばんわ、夜更けにどうも、小林です。
先日 、2日前かな?誕生日でした〜!
「ぱんぱかぱーん!れべるあっぷ〜!」
ずっと誕生日というのが好きで、特別な日ばんざい!って感じでよろこびだらけなんですけど、さすがにこのくらいの年齢になってくると徐々に、いろいろ考えちゃいますね…自己反省とか今後のこととか、実感の重さ…やだな〜〜。とにかく今年も怒涛だったけど元気でいれてよかった。

さて、さっき突如として荒ぶってしまってツイッターでひっそり騒いでいました。とにかくイデアくんが好きということです。イデアくんのことが好きだと思う瞬間にオルトくんに特大感謝するくらいに愛している。もはやイデアくんになりたい。
前回の日記でも「男女の微妙な関係ってあるよね」って話をひとつしてたんですが(銀ちゃん短編どうだった〜?久々に出てくる人に飯を食わせ酒を飲ませた)、
今回は「人間、伴侶にすべき人とどうしても惹かれてしまう人って違うよね」「どうしても惹かれて憧れて、むしろその人になりたい…しかしなりたいってことは絶対いっしょに生きたりはできない。なのにとにかくメチャメチャ好き=死ぬ」ということについて考えてました。わたしにとっては(ヤバいのですが)前者がどちらかというといざやくんタイプで、後者がイデアくんタイプです。(添い遂げれるもんなら幸せにしてくれそうなのはイデア≧いざやなのに逆なんだよな。不思議なことに。)これはもちろん結果論というか、まだまだ若輩者ですが10年以上恋愛やってみたり人間関係を構築したりしつつ思ったことです。まだエンドロールはわかりませんが。
前者は現実であれば添い遂げも可能だし、どちらかというとリアルなぶん文章にもしやすいので愛を吐き出しやすいですが、後者はうまく愛が伝えられず暴走しがち。わたしのイデアくんへの愛はいま暴走していて、そろそろいざやくんに冷たく怒られるんだろうなと思っています。暴走していると、たぶんうまく相手を愛せないんですよね、大好きなのにじょうずに愛せないんですよ。これは現実だと一大事。自分の好きの感情が先走って相手と交換することがうまくできない。大好きなのにしあわせになれない恋愛の一例はこういうのがあると思います。実際自分もそういう経験があります。なので、いまも、なるべく落ち着こうと努めています。イデアくんのことは好きだけどしっかり見定めないといけない。
・・・ただの創作と萌えにここまでシリアスにならなくてもいいのですが、つい真剣になっちゃいますね・・・。

クールダウンの意味も込めて臨也の短編をアップしました。自戒か?
もちろんイデアくん長編・クルーウェル先生(何回言ってんだ)なども順次アップします。
今回の臨也はあるコメントから発想を得たもので、そのコメントからふわっと浮かんで書きました。めずらしく臨也が甘いことを言っている。。
静かに、深く、いつでも愛しています、臨也くん。
愛しているというかもう必要としている。強く。いつもありがとう…泣


さて、今日は拍手のレスもあります〜!一番下だよ!
最近アクセスもぱちぱちも多くて、すごい…!となってる
いつもどうもありがとう!!!お気軽にコメントくださいね。


こんな時間ですが耐えられなくて、
ランタンつけてひとりでひっそり
焼酎水割りのみながらコレ書いてます
ひさしぶりに麦焼酎飲んだら超美味しい

小林


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